ハイキングについてブログをまとめて書いたので、日付が前後しますが、2月中旬、ミランダに行ってきました。
今回もどこにも出かけず、仕事ばかりしているミーアと私を見かねたママが企画したのです。
私が温泉好きだと知っていたので、近郊の温泉スパプールがあるミランダを紹介してくれました。
ミーア家族。
本当に面白くというか、変わっているというか、これが普通なのかもしれませんが、どこかに行くとなると必ず両親も一緒についてきます。
マンゴヌイにミーアと二人で行きたいと言ったらショックを受けられたほどです。
まぁ、両親と嫁の板挟みのミーアは2月上旬で既に限界を迎えており、私もミーアとマンゴヌイで自分たちだけの時間を過ごしたいと思ったこともあり、一大決心でお願いしました。
ミランダにはミニスパ付きミランダホリデーパーク(キャンプ場)があります。
ママが午前中に習い事があったので、私とミーアだけでパパの車で先に行くことに。
家から約1時間半、青空の中、ドライブを楽しみます。
そうしてなーんにもない、フラットな場所に緑と黄色の大きな看板。
ここを右折する。
すると、すぐあった。
ホリデーパークの隣は大きなスパプールです。
なんだここ、これ以外に何もない。
なーんにもなくはないけど、牧場のなかに突然現れる。
ネットで調べると沢山の情報が見つかるのに、合気道仲間もみんな知っている有名な場所なのに、実際来てみるとプールとホリデーバークだけ。
折角スパプールがあるのですから、まわりにもっとモーテルとかあればいいのに・・・でもない。
ちなみに次の小さな村(ンガテア)までは23km、大きな町テムズまでは35km。
すごいロケーション。
とりあえず到着したので、チェックインして、ケビンをチェック。
ホリデーパーク内にはホテル、モーテル、ケビン、キャンピングカー、持ち込みテント仕様、様々な宿泊施設が備わっています。
ケビンは小さな冷蔵庫とシングル、ダブル各2段ベッドだけのシンプルな作り。
部屋には最初から4名以上泊まれることは知っていましたが、せまいケビンにみんな一緒より、夜くらいはお互いのプライベートをと、あえて2部屋借りました。
キャンピングカーエリアはこんな感じ。
テントエリアはテーブルが設置されています。
キャンピングカーを利用しても、持ち込みテントを利用しても大きく金額に差はありません。
しかし、ケビンや建物を元にした宿泊施設は値段が一気に飛び上がります。
次回はキャンピングカーで来たいものだ。
ここの施設は本当に清潔感があり、整えられています。
これが皆が利用できるキッチンスペース。
テーブルもきれいに整備されています。
ゴミ捨て場もリサイクルごとに事細かく分けられています。
そうしてホリデーパークのスパ。
夏は40度、冬は42度と温度を変えてくれています。
まだ水着には着替えていなかったので、足湯をしばし楽しむ。
他にも娯楽施設がありますが、まずはお腹が空いたかな。
ミーアママの話だと近くにフィッシュ&チップスショップがあるということ。
とりあえずそこに向かいますか。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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