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ニュージーランド旅行記21日目③2018-86

user image 2019-02-23
By: truth
Posted in: ニュージーランド

ミニケンブリッジといった清潔な町。

 

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公園だと思っていた場所はさほど広さはなく癒しの広場といった感じ。

 

広場を囲み立ち並ぶお店街道にもお花が吊るされてあり、町全体で平和な雰囲気を作り上げているのがいい。

 

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おしゃれなカフェやパイ店があり、観光客やら多くの人でにぎわっている。

お店に興味があるけどいかにも値段が高そうなので参加するにはちょっと気が引ける。

 

 

 

 

またミーアがIセンターで見つけたコーヒー店に立ち寄ることを決めていたのでここでティータイムはいらないかな。

 

そういえばまだベーコンとエッグがある、ミーアはおしゃれなお店でのひと時よりもキャンパーでの自炊を望み、私もそれに従う。

なんともうちららしい選択。

 

車はまだIセンターの前だから取りに戻らないと。

途中、地元のオリーブとワインを販売しているお店を見つけた。

 

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雰囲気が良かったので引き込まれるように中へ。

この先、タウポでは友人宅に立ち寄る予定なのでその時にお土産にいいかもと物色。

 

しかしここでメインに取り扱っていたワインがピノ・ノワールという種類でミーアが苦手とする品種。さらにオリーブオイルも種類や産地が多すぎてどれを購入していいのかわからなくなってしまったので、あえて不安定な選択で高いお金を出すこともないだろうと手ぶらへ外へ。

 

これもうちららしい。

 

車は道が大きく傾いている端に停まっていたのでここでは調理は無理と移動することに。

格安ガソリンスタンドに立ち寄り、広場脇の駐車場は平坦だったので、そこに停車。

 

へへっ、出来上がり。

 

 

 

 

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ベーコンとエッグは黄金サンドイッチコンビだぜ。

やっぱり自分で作れば外れも少なく安定した味。

 

よしっ、お目当てのマスタートンへと向かうことにするか。

 

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国道2号線よりもマイナーな裏道をひた走る。

それにしても美しい風景だな。

 

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のどかで美しい田舎風景。

 

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多分、各牧場、農園は各々が広いのだと思う。

広い敷地は見えども、家が見当たらないとはよくあること。

 

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田舎道を疾走後、マスタートンに到着。

 

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あれっ、途中のグラッドストンに立ち寄ってみたかったんだけどいつ通り過ぎたんだ?

気づかぬほど小さな場所だったのか。

 

 

 

 

聞けばグラッドストン教会をミーアは目にしたらしい。

 

まずは目的のウエアハウスに向かう。

店内で分かれて行動して、しばしの時間。コーヒーメーカーを探していると思いきや彼を見かけたのはシューズ売り場。

 

屋外での杖練習用に底が薄くてつるつるしているスニーカーを探しているらしい。

いつもは逆の機能を探しているのに、用途が異なれば選ぶ靴も異なる。

 

$3.5で見つけた靴、ただ彼の足には合わない形。

それでも安いし合わなかったら捨てると試しに購入、私の分も。

 

コーヒーメーカーも無事、購入し、車の室内カバーを二人の意見が合わず保留し、店を出る。

次はミーアの次る目的のため町のセンターへ。

 

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真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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