チェックインした際に近郊のちょっとした地図をもらっていました。
でも初めて来た場所だからよくわからない。
とりあえずママが言っていたフィッシュ&チップスショップを探す。
ただ周りにも何もなかったような。
心配になったので車で行くことに。
来た道とは反対に進む。どんどん、進む。車でどんどん。
すると二人乗りスポーツチャリで前進するカップルが。
あっ、この人たち、ミランダにチェックインしたときにいた人だ。
暑い中、ご苦労様。
近いとはいったいどのくらいの距離を指すのでしょうか。
10km走って、左折。
あれっ?
なんだかフィッシュ&チップスって書いてあるお店を発見。しかも閉まっている。
ママが言っていたのはこれかな?
閉まっているし、あまりにも唐突にある。
お店がここしかないから、味に不安を感じてしまう。
しょうがない近くの村、ンガテアまで行くか。
ミーアは一度、ここを訪れたことがあるようで、ンガテアはそれはそれは小さな村でお店があるかわからない。
ならばこまま先を行き、大きな町テムズまで行くことにしましょう。
道も知らずに助手席に座っているだけの私は「はいっ、そうしましょう。」
ンガデアの道路標識を超える。
そうしてお腹を空かせたカップルはテムズに入るのでした。
(写真は帰りに取ったので、マオリ文字で「さようなら」と)
街は大きく大好きなパッキンセーブ(大型スーパー)も。
さらに敷地内にはケンタッキーが。
日本で高くてめったに食べられないケンタですが、ニュージーランドではセットを選べば安く食べられます。
キャンプ場で作るより、目の前のケンタでしょ。
まずはランチを食べて、お腹満足。
ミーア両親に電話をすると今、家を出たようで。
とりあえず夕食、明日の朝食、ランチになりそうなものをゲットして、ミランダに戻ります。
そしてこの時、先ほどの自転車カップルに合う。
ここまで大変だったね。再び、ご苦労様。
ってことは、この後、ミランダまでまた帰ってくるの?
改めて、ご苦労様。
ママとパパが車でもう少し時間がかかりそう。
ここでミランダの娯楽施設。
周りに何もないせいかここの娯楽は発達しています。
①ヘンテコバイクを借りられます。
②久々にやったトランポリン
③テーブルテニスに
④テニス
⑤そして日本ではあまりなじみがない、ヨーロッパのスポーツ。ポトング
⑥バスケットゴールに
⑦マッサージまで
私たちはトランポリンで幼少期に戻り、大人になった重い体を自覚し、高く飛ぶ恐怖心を思い出し、そしてハジける。
遊ぶ気全開になる。
まずはテニスをすることに。
オフィスにラケットを借りに行くと、本来30分で2ドルなのですがシーズンオフということで無料で貸してくれました。
フフッ、そうしたら戦いますか、テニスでっ!!
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール