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ニュージーランド旅行記30日目①2018-158

user image 2019-05-08
By: truth
Posted in: ニュージーランド

本日の起床朝8時。

寝る子は育つ、昨日よりも1時間遅いお目覚め。

 

だから太陽がしっかりと登り、

 

2018-NZ-travel-1363.JPG

 

山をしっかりと照らしております。

 

2018-NZ-travel-1364.JPG

 

うんっ、昨日に引き続き、気持ちの良い朝だ。

朝からゆっくりしたいと思っても、ここネットが繋がりません。

 

 

 

 

まぁしょうがないよね、山と海の淵だから。

仕事の関係上、ネット必須なだけに繋がらない場所に二泊なんて久々だな。

 

まぁ現実を受け入れるためにティーでも飲むか。

本日、2月25日日曜日。旅の最後を飾るべくは大好きなミランダに二泊三日する予定。

 

その二日後からオークランドで合気道合宿参加予定。

旅中に出会った合気道仲間にもここで再開できる。

 

今回の旅を通してニュージーランドでの沢山の道場を見てきた。

各道場ごとのスタイルを見られたことはとても勉強になり、またいろいろと考えさせられた。

 

自らが学びたいことも明確になったし、また日本に帰って本部での稽古意欲もわいている。

合気道を通し、多くの人々と出会えるチャンスを与えられたことは本当に素晴らしい。

 

3月、4月はオークランドで自分たちなりに合気道を楽しもう。

9時頃、多くの恩恵を与えてくれたストーニーベイを離れる。

 

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ありがとうDOCキャンプといろいろと教えてくれたスタッフの老夫婦。

ありがとう素晴らしいハイキングコース。

 

そしてありがとううなぎとアヒル。

 

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君たちのドラマに携われたこと非常に幸いでござる。

 

 

 

 

そしてがんばれミーア。

 

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道は砂利道だ。

 

ハイキングの際にもらったマップでは砂利道途中にパノラマ絶景ポイントがあると書いてあるけどどこかな。

標識が見つからないんだけど。

 

多分と思った場所に車を止めて散策し、それらしき道の面影を見つけたけど長期間使われていないのか草で覆われている。

行く先は崖ということもあり安全第一でここは行くのを止めよう。

 

弱弱しい橋を渡るときはやっぱり不安。

 

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重量も幅も安心と感じられるものがない。

行きを通じて道を知ったせいか、少し余裕があるミーア。

だから私も心配軽減。

 

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頼りない橋の先にはビーチ。

 

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「あれっ?こんな場所にビーチあったっけ?」

 

「あったよ。」

 

もうすっかりといろいろ忘れるお年頃。

 

駐車場に停まりちょっと海を楽しもう。

フィッシング用の小さなボートにゴールドカラーの海辺。

 

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美しいね。

 

ここでの暮らしは仕事メインではなく自分の生活を楽しむことがメインなのだろう。

辺りにはセカンドハウスと感じさせる家々。

 

そしてこの場所を通ったことを思い出させる出来事が。

 

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子犬と戯れる人の子。

道の向かいにはリードをもったおじさん。

 

 

 

 

すると子犬が急に車めがけて突進、それを追う子。

車をゆっくりと走らせていたミーアでもやっぱり犬が急にこちらに方向転換すればびっくりするよね。

 

子供が犬を捕まえて「ごめんなさい。」という。

しかしおじいさんは何も言わずその状況を見つめる。

 

そういえば行きでもあったよね、リード無しの子犬。

その時はおばあちゃんだったっけ。

 

まったく同じ子犬のような動きが過去と今を重なる。

そうだっ、ここ通ったね。

 

すると先にはコンクリ道が続く。

 

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「おっ、やっとコンクリ道抜けたね。」

 

「まだ終わっていないよ。僕の砂利道トラウマはもっと長かった。」

 

さいですか・・・。

 

でも結構コンクリ道よ。

 

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しばらくして変化。

 

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あっ、砂利道復活。

 

真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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