朝から曇りなお天気。
だけど週間予報でも今朝のsiriの返答も天気は晴れる予定。
ただ朝早くからのハイキング、空も私たちと同じくノロノロなのかしら。
たまに日が差す場所を歩くもまだまだ森の散策が多く、なかなか体温上がらずにダブルパーカー+ダウンな状態。
寒がりな私は足にレッグウォーマーも装着中。
久々な森はいいね。
一か月はオークランド生活中はハイキングに行けなっかった。
森の芸術と深くておいしい空気。
都会とは異なる安心感を与えてくれる。
しばらく歩くと見渡せる景色。
うぁー、やっぱり森の中、歩いている、奥へ奥へのコースはこの中に続いているんだなぁ。
青空見えるけど、やっぱり雲がまだまだ広がっている。
クレイ状の道が出てきた。
そこにコケが生えて様々な色で楽しませてくれるけど、木の根も入り交じっているので気を付けて歩かないと。
なんせ19kmの道のりだからね。
シダの傘が頭上に広がる。
道は代わる代わる、泥道も出てきた。
泥状態は以前のマッドハイキングほどに軽くシューズが埋もれる。
さらに急な坂になってきたので念には念をで注意深く下る。
まだまだ曇り空だけど心身共に温まり、ミーアはダウンをすでに脱いでいる。
道が太くなっても先に待つのはぬかるみか細道。気を付けないと。
歩きにくい道が多々あるけど、ある程度の速さはキープして。
遅くなればなるほど後で響く。所要時間は止まらなかったらの目安だからね。
幸い私たちは休憩として止まることは少ない。
ただ写真を撮りノロノロ歩きと化し、また鳥を見つけるとつい目で追ってしまう。
ここの森が鳥が多く生息している。
昨日だけでもここが鳥たちの場所であることを認識させられるほど、沢山の声を聴いた。
歩きながらでも然り。
鳥を大切にするニュージーランドの特典の1つ。
真っ白いコケ、雪のようで見つけると嬉しい気持ちになる。
大きめも道もやっぱりクレイ状なボコボコ道だから気を付けてね。
あっなんだか鳥の声に紛れて聞こえてくる流れる音。
川が近いんだ。
スタートから約3km地点。
水たまりのような場所に遭遇。
川を渡るのかと思いきや
あれっ道沿いに大きな窪み?
オレンジの矢印は窪みの先になっている。
これっ飛び越えるの?
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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