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陣馬山-高尾山ハイキング2018-10

user image 2019-06-13
By: truth
Posted in: 国内ハイキング

すがすがしい尾根道。

 

jimba-takao-2018-79.JPG

 

歩くのを邪魔するものがなければ目線は自然と上を向く。

 

しかし、視界の端に何か感じた。

ふと地面に目を向けると、モゾモゾ動く物体。

 

jimba-takao-2018-80.JPG

 

陣馬山頂から富士山を見ていていた時、何かが大量に動いていると思って足元みたらそこにもたくさんのアリさんたちがいたっけ。

 

この子も同じアリさんだ、だけど気づくのに多少の時間がかかった。

なんせ大きさが2cm近くもあり、違う虫かと思い、目を凝らしてしまったのだ。

 

 

 

 

5.6kmは短くない。

 

jimba-takao-2018-81.JPG

 

でもこんなにも歩きやすい道なら苦痛にならない。

出てきた登り階段。

 

jimba-takao-2018-82.JPG

 

階段先からはなだらかな登りが続く。

景信山山頂近し。

 

こんな子いた。

 

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魅惑な腰使いときたもんだ。

 

 

 

 

しっかりとした案内板の中にたまに出てくる手書きサイン。

 

jimba-takao-2018-84.JPG

 

この子たちも立派に働く。

頑張って上るぞ。

 

jimba-takao-2018-85.JPG

 

で、到着景信山頂。

 

jimba-takao-2018-86.JPG

 

 

 

 

うわーさっきとは違うほとんど全面町景色。

 

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日向で暑いなぁここ。

裏にはお食事処あり、こちらも今日はお休みだけど。

 

ただ木陰が多く、そこに逃げ込むミーア。

そっちからは山景色。

 

「富士山すごーい。」とミーア。

 

えっ、どこ?私には見えない。

 

景色を凝視しながら、フォーカス絞ればあらびっくり。

 

jimba-takao-2018-88.JPG

 

 

 

 

なんだこんなにどうどうと立っていたのね、男前富士。

 

jimba-takao-2018-89.JPG

 

やっぱり貫禄すごいや。

 

「どこにあるかなんておかしな質問だよ。」と突っ込まれる。

 

山道5km来ただけでこんなにも近く感じるものかね。

現在、12時52分。

 

うん、順調なペース。

 

神馬山からたまに人とすれ違う。

休憩場所と思う場所は同じようで、神馬山頂で休憩が一緒だった人、道で会った人などと再会。

 

jimba-takao-2018-90.JPG

 

「あー、また会いましたね。」雰囲気を互いに醸し出す。

 

不要な言葉なく、自分の時間が楽しむのが私とミーアの山ルール。

 

真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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