あれっ、また車道が出てきたぞ。
ハイキングコースによってはポイントごとに案内板がある。
でもここは少ないから自分がどこに向かおうとしているのか、合っているのかと不安になる。
ちょっと車道を歩くも緩やかな下りにちと不安。
先には駐車場が見える。
多分あれはガーデンミュージアム比叡周辺ではなかろうか。
あえてあそこに行く必要はあるまい、車道を逆に進もう。
しばらくすると車道は終わり、林道になる。
あっ、タンク跡(だと思われる場所)だ。
ってことは先ほどのコースに戻ってきたってことだな。
なんだ、山頂であるテレビ塔で引き返しても先に行って降りても同じ道に行くんかい。
と突っ込み、滑りやすい道を気を付けて降りる。
下りのほうが足がズリズリ落ちやすいからね。
階段下って先ほどのお墓(だと思われる場所)まで戻ってくる。
いろいろ僧侶の銅像もあるのね、醸し出される漂う空気が足を止める。
戻ってきた東塔。
雨も止んだことだし、この調子なら下山も歩けそう。
もたて山ウォークコースはケーブル乗り場の横。
ここまでくれば案内板も多いので迷うことはない。
到着、ケーブル乗り場。
見るからに味のある建物、文化遺産に登録されているらしい。
途中ちょこちょこ見えた下界景色。
雲と島のモコモコがいい感じにシンクロ。
こっちのほうがシンクロ感が伝わるかな。
ケーブルカーの脇に無動寺参道がある。
おじさんの言った通り、下山を始めるか。
道は自然道ではなく舗装された道。
ちょこちょこ小さなお堂が出てくる。
ここの手水舎の龍さん顔が個性的。
面だけニョッキと出ている姿にいいねクリック。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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