補正されている道もこうなると味わいが増す。
あー、なんだか昔の僧侶が法衣を着て歩いている姿がイメージできるわ。
風情、感じちゃう。
それにしても、この道、本当、お堂が多いなぁ。
大好きな不動明王を祀っている
ちなみにここの手水舎、龍もかわいい。
いたずら好きフェイス。
気になるも門は閉まり、中からは会議をしていそうな声が響く。
ここはお邪魔せずに通り過ぎることに。
瓦越しの町景色、町の雰囲気は違えどいろいろと昔とつながるところはあるだろう。
ググググっと階段を下り
下りは続く。
こちらのお堂の
手水舎龍は
見慣れた感じ。
あらっ、あなたはお参り途中?
コンクリブロックさん。
道は再び土道なり
坂本への看板。
ケモノ避け扉があり、ここから雰囲気が変わる。
もたて山ウォークコースに入るのかな?
おっ、一気に雰囲気が変わる。
下界と上界の境といったほど。
整備されていない獣道、だけどかわいい植物が沢山。
ゆっくりと見て歩きたいけど、どうにも道が険しいことよ。
歩くときは足元見て、小休憩がてら足を止めて自然を楽しむ。
するとチョロチョロ川に簡素な橋。
この川にはこの橋程度という、感じがなかなかいい。
内側から軽い笑みがこぼれ出る。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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