さっきの喫茶店でお茶しよう、ただバス停ってどこにあるのかな?
靴を脱いで喫茶店に入り、店員さんに聞くと15分ほどかかるとのこと。
現在1時50分、なんだ30分も楽しめないじゃん、なのでここも今回はお預けということで。
トイレ近くのお土産屋さんは2つ。
地元の食材、お酒を販売しているお店とTシャツなど衣類を販売しているお店。
洋服は和模様で味がっていい感じだった。
店外に境内地図を発見、良かった。
これでバス停の場所がわかる。
先ほど混んでいたご神木が空いているので折角だから触らしてももらおう。
木が好きなミーアも誘うと「うん。」と良い返事。
前には二組並んでおり、彼らの様子をうかがう。
抱きつく人もいれば、手を触れてお願い事をしている人もいる。
「神木に手で触れてうーんって言おう。」
「OK」
ミーハー二人の会話。
自分たちの番となり、神木に一礼。
触らしていただくことにお礼を言って、両手で触って「うーん。」と予定通り。
ヨガの「オーム」みたいに二人で声を合わせて二回ほど。
私たちは満足、ご神木様はどう感じたかな?不快じゃなかったらいいな。
ちなみにご神木は二柱、私達が訪れた時は左側は人気だった。
バス停に向かう途中、私が「モデル」と呼ぶ蜘蛛発見。
何度見ても連想は一緒。
ビジターセンター方面にバス停はあり、三ツ鳥居に改めて一礼。
そのお姿、凛々しいです。
車やロープウェイで行ける神社、登ってたどり着いてびっくりする図の1つ。
町のように補整されたコンクリロードで沢山のお土産処、お食事処。
折角だから「何か食べる?」
「お団子食べたい。」
ミーアは焼き団子好き。
手っ取り早く済ませたい私は近くのお店で売っていたきび団子を指差す。
「これでいい?」
「これじゃいけない。」
道を進んだお店で焼き団子を発見し、いただくことに。
食べることに夢中になってしまったのか、大切な写真を撮っていない。
独特なお味噌がついた癖のある感じ、私は苦手だったけどミーアはおいしくいただきました。
出発時間も近づいてきたので、バス停に行こう。
バス停は鳥居前の下り坂を下りた駐車場にある。
銀杏いっぱいで、久々に嗅いだ匂い。
いっぱい実をつけて、秋ももうすぐ。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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