東照宮に続く参道、かなりの迫力。
緑豊かはさすが。
三仏堂は紅葉とコラボ。
拝観料、時間の関係もありここは参道からのみ拝観。
すごいのは木々の数だけでなく人の数も。
修学旅行か社会科見学が小学生と思われる団体が多い。
ただ....ねぇ。
集合させる場所とかに困ったのはわかるけど、先生たちよ。
東照宮の石碑の前に座らせるのはどうだろうかぁ。
いろんなものが失われてしまっているように感じる。
道沿いに菊花展の文字、行ってみることに。
場所は宝物館の向かい広場
秋に神社を訪れるとたまに目にする菊花展
品評するポイントなどはわからなけいど丹精込めて育てられた花たち、どれも美しい。
普段、お店などでは出会えない種類の菊、繊細に花びらを伸ばし、色合いも見事。
二人で好きな子選びの楽しい時間。
観賞用か椅子があり、ゆっくりと菊を見ていると人込みを少し忘れられ、ちょっとしたリラックスタイム。
よしっ、これからが本格的な混みあいだよね。
東照宮の入り口に向かい、すぐに見えたのが五重塔。
宮司さんが案内をしてくれるようだったけど、またもや「上場券要」の文字。
本当、どこでもかんでもこれなら気が失せる、だから止めることに。
葵もみじ饅頭があったので記念にとばかり1つ購入。
出店には箱売りと小売りがあった、1つ150円。
「1つください。」
「えっ、1つ?1つ?」
あっ、びっくりされている1つ買いは珍しいのかな?
ちょっと申し訳なくなる。
「はい。」
もう一人別のお客さんが来たみたいで、相手するのが面倒という動きだったけどおつりまでどうにか付き合っていただき、すぐに隣へ。
「10個入り2つ」
20個買いを待たせた1つ買い。
軽い申し訳なさとその個数の落差のすごさにちょっとウケてしまった。
白あんで甘さが強いタイプ、半分でちょうどよかった。
東照宮、ここでも入場券。
渋りたい気持ちはやまやまだけど、ここ目指してきたんだからちゃんと拝観しよう。
チケット売り場は長蛇の列。
はぁ、並ぶか。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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