ズンズン進むとまた大きな松。
今回もたーくさん松ぼっくりがぶら下がっている。
苔髭魅力的
昼に見れば素直に美しいけど、夜見たらまた雰囲気が変わるであろう。
卵いっぱいシダさんも集まって日光浴
人懐っこい小鳥さんがやってくるものの動きが素早く今日はうまく撮影できない。
すると向かいから男性現る、リードなし犬さんとともに。
このコースでは犬連れさんはリードが必要。
それを気にしてか私達を見つけてすぐに首輪に触れた。
とりあえず道を譲り「ハロー」フレンドリーな挨拶を交わす。
「良いハイクをっ」とお声がけ頂いたので、「あなたもね。」と返す。
十分な量の素敵な会話だ。
あっ大きな岩。
大小様々な岩がくっつきあいデカさを増している。
「人工かな?」
「例えば何のため?」
「壁とか」
「いや違うだろう。」
なぜにここに壁が必要。
私の案は否定されつつも、答えを見いだせない二人。
看板発見。
とりあえずどこかのポイントに出てきたみたい。
ここから道が2つに分かれている。
ミーアナビに沿い湖沿いを行く。
残念ながら道は行き止まりとなりパイナップル岩が湖を眺めている。
この道に確認を持つミーアはその脇を進もうと試みるが、風が強く波も荒く、引き返すことに。
仕方がないのでもう1つの道を行く。
しかしナビを見ながらミーア、「この先は駐車場だよ。」
実際進むとこちらがまだ先へと続くウォーキングトラックのようだ。
日の当たる坂道を登る。
先はちょっとした高台になっていた青くて美しい湖景色を楽しむことが出来た。
ずっと同じ高さから見てきた湖、上からみると雰囲気が変わりちょっと新鮮。
道は下り再び木陰道。
セミさん抜け殻のナイスショットが撮れて
日向道に出たらまた別のポイント見つけたよ。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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