トゥランギはタウポ湖南すぐの町。
10分弱で見えてきた湖。
まるで海だよね。
私は直接キャンプ場に行くつもりなのだかと思っていたけど、ミーアは眺めの良い場所で仕事する予定だったとか。
ならば素敵な場所見つけましょ。
湖の眺めが良いところ。
最初に見つけた休憩場所は狭く、平坦な場所がなかった。
先2kmほどいくと、あったよ、素敵な休憩所。
湖にそって細長く、湖岸沿いに車を止められる。
得た景色はこんな感じ。
近くの気になる木でポージングを楽しむ二人。
ちなみにコレ、私でございますが寒がりの私は基本夏でも靴下を履いております。
靴下にビーサンという斬新な姿・・・・ごめん斬り。
気づけば11時半。
これから仕事をして波になんて乗っちゃうとランチの時間が過ぎてしまうのでまずは先ほど購入したものでランチといきますか。
ピタをフライパンで温める。
中にはフェタチーズ、青野菜、紫玉ねぎスライス、豚肉、ハマス、オリーブとマヨネーズ。
日本のマヨネーズはニュージーランドでも売っているけどバカ高いので日本からの持参をお勧めします。
ちなみにニュージーランドにもMayoなるものがありますが味が全く違うのでご注意を。
うまかったぁ、それはそれはうまかった。
フレッシュな野菜にジューシーお肉。
ミーアもすごい喜んでくれ今回旅のブームランチなるのでした。
ここから怒涛の仕事タイム。
私は石屋を手放して以来、めっぽう仕事おっくぅモードになっているのでけど、久々にPCの前に立ち、記憶の掃き出しとなればそれはそれは集中力が高く。
目が疲れ、首が疲れればこの景色を眺めればいいだけ。
はぁー幸せ、もうひと踏ん張り。
仕事タイムは4時までと決めていたのに気づけば5時を回っていた。
4日分のハイキング詳細を書き留めるのってそう簡単じゃない。いい加減、タイピングする指も腕も疲れて来たし、あまり遅くキャンプ場に到着するのも不安ちゃぁ不安。
昨日の雨でびしょぬれだったハイキングシューズも太陽の下に干して置いたらお陰様でお乾きなさった。
遅い時間の夕食は胃もたれする世代になった私たち。
とにかく6時前にはキャンプ場に到着しようと、出発。
でかい湖、思ったよりもキャンプ場遠し。
たまに湖に消えて林を行く。
乾いた道。
そしてまた戻ってきたよ、NZMCAキャンプ場。
6時前に到着して無事、良い場所ゲット。
さぁて夕食づくりなんだけどピタサンド量が多すぎて、二人とも小腹しか空いていない。
パスタなんて無理だね。
ってことで
たっぷりお野菜とポークソテー。
仕事中、休憩を兼ねて今後のハイキングコースも探してみた。
次のコースへと向かう前にグレートウォークコースアウトプットをとがんばる。
7時に夕食を終えて、9時まで再び日記書き。
今日はえらい子よ、私。
しかしビールのおいしさを堪能したミーアは思ったよりも飲んでしまい夜は仕事モードに入りにくかったご様子。
9時から頭を休めるために二人の大切な時間、テレビ鑑賞。
10時半を過ぎ、今後の予定について話す。
「ロトルア周辺にいくつかコースがあってDOCサイト(キャンプ場)がって評価もいいよ。」
「そっかぁ、なら明日そちらへ向けて移動しよう。」
お仕事いっぱいの今日にお休みなさい。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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