途中、フレッシュチョイスというスーパーでトイレ用パウダーを購入しに立ち寄るとなんとエクストラロープライスで購入できた。
平和にラッキーが降ってきた。
多分ここはロトイティ湖かな。
ロトルア湖の後、3つの湖を抜けていく。
ルンルン平和心で森を抜けて
次なるロトエフ湖は見えず(か見逃したか)でロトマ湖。
なんとも閑静な素敵な場所、ここ絶対シークレットバケーションエリアだねと話す。
牧草地抜けて
田舎が続き、周辺の買い物場所は先ほど立ち寄ったフレッシュチョイスかねと話す。
森抜けて
思った以上に大きな町
大きなタラウェラフォレストの傍にある小さな町ってイメージだったけどちょっとびっくり。
ガソリンスタンドが2つあり、ちゃんとニューワールドまであったし。
そしてカウェラウIsiteに到着。
小粋な乗り物
思ったよりも大きいとびっくりしたカウェラウはこんな感じ
二人してトイレを借りる。
外に出ると彼の姿は見えず、結構待つも出てこない。
不安になり男子トイレに向かい叫ぶも返事がないので、おかしいと思いIsiteに向かえばミーアの姿。
なんだっ、一声かけてくれよってかトイレ早いなら待っててよ。
中に入りミーアの隣に立つ。
「大変だよ。」
「へっ?何が?」
1つのペーパーを指差された。
「タラウェラ滝、タラウェラアウトレットそしてプラウアキ山に向かう道は自然火災発生リスクが高いため閉鎖されています。」
お~なんですとぉ~。
私たちが止まる予定だったDOCサイトはその中にあり、ハイキングコースも然り。
聞けば今週の月曜日から閉鎖され、再び開くのは雨が降る予定になっている来週日曜日10日後らしい。
あらー、なんてこと。
せっかくここまでやってきたのにぃ~。
スタッフの女性は私達のキャンプグラウンドについて心配してくれたけど、私の気持ちは目的に行けず、さらにハイキングが出来ないことへ思いだった。
確かにグレートウォークですら乾いた川をたくさん見てきた。
乾燥が続き、自然火災の恐れが高まることもわかる。
数年前の私なら悲しみに打ちひしがれ、セコンドに首を垂れて座る明日のジョー状態だったと思う。
しかし沢山の旅を通して宇宙にゆだねることを覚えてきた私は、「多分、今回は行けないという合図なのだろう。」と自然に気持ちを改められ、そこまでの落胆とならずに済んだ。
Isiteの人たちは非常に親切だった、ありがとう。
とりあえずキャンパーに戻って作戦練り直しだ。
キャンプ場マップから探す。
今後の予定はコロマンデル半島に向かう途中、タウランガの合気道場による予定。
ならば今日、もう少しがんばって走って海まで行っちゃう?
海沿いにDOCサイトがあり評価もよい。
予定を組むとミーアが先に発言。
「マタタはどう?」
まじかっ、それ私の案と全く一緒。
ここは人気が高いので事前連絡要。
無事予約も取れて今日のキャンプ場を心配してくれたIsiteにお礼を言いに行くミーア。
素敵な人っ。
ならば次なる目的地に目指して、進むべっ
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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