ブリスコを見つけることができたけど私たちの小さなキャンパーに詰めんでも邪魔にならないほどの大きさのスロープは見つけることができなかった。
近くにガルガソリンスタンドがあり、値段が安かったにも関わらず利用を忘れてしまった。
その後、スーパーでお買い物するも、先ほどのイライラが取れないミーア。
折角、おいしいアボカドサーモンロールを食べたのにその時味わった幸せよりもその後に連鎖して起きたドライバーイライラのほうが勝り、自分のミスも私のせいにする八つ当たり勃発。
イラついてかわいそうだと思うけど、NO 八つ当たり。
そして近くにあったガルスタンドに立ち寄るも昨日は$127.9だったけど、今日は$133.9。
今頃、通り過ごしてしまった安値ガルへとの後悔がヒシヒシ・・・。
値段は高めだけどこれから向かうは森の中、仕方ないとばかりに利用し、カランガハケ渓谷に向けてゴー。
イライラ治まらぬ人に無理に話しかけることは逆効果。
ここは静かに風景でも眺めて互いの時間の過ごすことが一番。
タウリコからカランガハケ渓谷まで車で約1時間半。
風景も結構変わる。
町を通り
森と山景色を通り
定番の牧場を通る。
ビーチ傍のbpガソリンスタンドでは私たちが利用している軽油がなんと$156.9
ひぇ~、高いと思えど先ほど給油しておいてよかった。
ワイヒまでくれば後10分程度。
こんな道抜けて私たち、山に向かっているのよ。
途中、滝があることを調べていたので立ち寄ってもらう。
通り沿いにちょいとある看板。
車は多少スペースのある路肩に止める。
素敵な小道を50mほど進む。
すると見えたよ優しく流れる滝、Owharoa Fall。
大きくてゆっくり流れて暑い日のちょっとした避暑地。
でも男性がずっと滝浴びをしていたため、すべての写真に彼が移りこんでしまったのが残念。
さっ、目的地であるカランガハケ渓谷近郊のDOCに向かおう。
DOCは人里離れた山の中にキャンプサイトがある。
だからよく道が砂利道へと変わる。
久々の砂利道に慎重運手ミーア。
そして到着、Dickey's Flat Campsite
ここはレンジャーが駐在する大きなサイトではないが人気が高いだけあって既にいくつもの車。
段差スロープを見つけられなかったので平地を探さないと。
それとソーラーパネルがしっかりと働ける太陽がびっちり届く場所ね。
申し込みと共に詳細情報に目を向けるとここのサイトから複数のハイキングコースが行けるらしい。
ただし、一部コースはカウリ松保護のため、道の整備のために利用できないみたい。
私が見つけたコースをこの情報と合わせ今一度、確認。
カランガハケ ヒストリックウォークウエイ往復4時間コース。
どうやら通行止め場所とは異なるコースみたいで良かった。
確か近くに川があるはず、行ってみよう。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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