私、今、こんな場所を歩いています。
いいねぇ~、いいわぁ~。
道を整備してくれているからこそ私のような初級コースを望むものでもこんな素敵な景色を見ることができる。
ありがとう。
見覚えのある川、カランガハケ渓谷に繋がっている。
シダは種類が変わったのか茎が黒くなっている。
なんだかかっこいい。
ここにも穴があるけどしっかりと警告版がたっているので侵入はやめましょう。
度胸試し 不要な好奇心が 事故を生む
大きな岩が現れる。
カランガハケ渓谷川沿いと似たような雰囲気、もうそう離れていないのだろう。
↓好奇心に触れてみよう、ポチクリクリック
シダが減り始め森も雰囲気が変わる。
とっ、砂利道になっちゃった。
ハイキングで可能ならお目にかかりたくない道、第二位。
ちなみに第一位はコンクリ道。
道幅も広く車が通る道でもあることが易々と見当がつく。
おっなんだここ?
入り口には柵がしてあり、奥にはおしゃれなつくりの小屋。
共に新しそう。
離れた場所に古いながらもトイレらしきものもあり、風呂の桶まで見えるよ。
誰かが住み始めたのかな。
沢山のシダや木に囲まれてきたけどここにきて白、黄色、オレンジのお花さんに出会う。
久々の鮮やか暖色にうかれちゃう。
↓ちょっと一息 興味はここに
そして立派なシダの芽も
見方によっては爬虫類にもでかい幼虫にも見える。
そして掲示板に沿い、再びの土道にほっ。
復活森道をルンルン進む。
そして川。
静かな流れ。
木の根の急な上りはスティックがあると渡りずらい。
スティックをひょいっと投げて、登り終える。
川を渡っているミーアから
「いるよ、いるよ。」と指差される。
私のすぐそばにあの人懐っこい鳥が。
一番うまく撮れた写真。
一匹だけだと思いきや、もう一匹がミーアの傍へと向かう。
一人に一匹、結構傍まで来てくれた。
なんて幸せなのかしら。
戯れを後に進んでいくと家が見えてきた。
車がそばに停まっているから利用されている建物だとは思うけど、結構なボロボロ屋。
人住んでいるのかな?
「そういえばこの辺で昨年家を売っていた気が」とミーア。
でもこんなおんぼろハウス誰が買うのかな。
まぁさっきも新築小屋あったし、自然と一緒に暮らした人は有りなのかもしれない。
ちなにも奥にもう1つあったよ。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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