さぁハイキング中としては珍しいカフェでの休憩を終え、コースへと戻ることにしよう。
橋を戻り周回コースへと入る手前、別の橋発見。
「前にこっちの行ったっけ?」
「行ったよ。」
あっ、そうだったんだ。
最近、記憶の引き出しは節穴だらけで忘れられてしまう。
でも、やっぱり渡りたい。
「こっち行かないと青蛍見られないんじゃない?」
そうそう、私はもう一度あの蛍を楽しみたいの。
「さっきの道の続きからも行けるけど、そっちからでもいいよ。」
イェーイ。
高くて長くて細い揺れるつり橋は嫌いだけど、このくらいなら大丈夫よ。
↓読んでくれてありがとう。興味があったらこっちも見てね。
橋から見られる川景色は良い、良い。
以前は左に行ったよね。
「右に行ってくださーい。」とミーアガイド。
カランガハケ渓谷に設けられているショートコースには多くの金鉱跡を見られるので、今までとは違った楽しみがある。
あー、確かにこれ見覚えあるな。
階段を上って森の中にも金鉱跡。
屑跡?
道に沿い平地を進み、階段を行き、
出てきたレール道。
記憶が節穴から落ちずにしっかりと思い出として残っていることもある。
ここ二人で遊びながら渡ったよね。
この荷台も
チェーンで繋がっているけど動いてびっくりしたっけ。
↓グーグルさんのお勧めです
レールは森の中へと入っていき
お楽しみが近づいてくる。
ポールで守られた柵の奥からトンネル。
先の明かりが見えるので、ここのトンネルは多少の明るさがある。
写真はフラッシュ焚いています。
焚かないとこんな感じね。
早め早めの行動でライトを出しておく。
ちゃんと2つ持ってきたから安心っ!
って思っていたのに、いざライトオンしてみると頼りない明るさ。
電池が切れかけているのか、替用電池もなく自分の確認の甘さに悔やむ。
まぁそれでも1つより二つだから前回よりはマシ。
短いトンネルから長いトンネルへと抜ける。
途中途中に外の景色が望める。
思ったよりも高い場所にいるんだよね、私たち。
そしてやってきた、例の洞窟、度胸試し。
リベンジです。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール