キャンピングカー旅NZ2019-26日目-122
ここ2日間ずっと仕事ずくめ。
仕事がお忙しいことは重々調子だが、ここはショートコース。
今日はちとハイキングを楽しもうではないか。
雲が多くてちょっと肌寒いな。
サンドフライと蚊が多いとミーアから指摘。
確かに同じ内容は評価にも書いてあった。
しっかりと蚊よけオイルを塗ってお水とちょっとしたお菓子をリュックに入れて12時34分出発。
入り口にはちゃんと看板。
ここにも採掘跡トンネルが隠れているかもしれない。
ちゃんとコースに沿って歩きましょう。
それにしても厳重な入り口だな。
「道は砂利が引かれ歩きやすいコースだから自転車の侵入を拒んでいるのかも。」
読みの深いミーアさん。
シダ沢山の森道にシューズクリーナー。
今日もしっかりと洗って、礼儀を守って森を楽しみましょう。
うわっ、茎が黒いシダの中に
見たこともないくらいでかいシダの芽
剛毛で頑丈そう。
たくましく育つんだよっ！
道は2つに分かれ、片方は滝へ、片方は泳げる川へ。
泳ぐつもりはないけどまず川へ。
川の中にはプールがあった。
深さがある程度あり、流れもなく確かに川遊びにはもってこい。
眺めるだけだけど。
道を戻り、滝へと進みましょう。
またここも砂利道で歩きやすいんだわ。
だからついつい早歩きになり、いろんな発見を見逃してしまいそう。
川を横に、音を楽しんだり、また離れたり。
タイトル：暖簾
触った感触はスポンジのようで見た目とは違った。
おっ洞窟出来てきましたよ。
ミーアの確認では行き止まりのよう。
ライトも持っていないので、先まで行くことはないけどこう行き止まりと最初からわかると好奇心をくすぐられなくていい。
繊細で美しい葉の陳列。
たまに急な下りも出てくるが基本なだらか。
なだらか過ぎると変化が欲しい。
苦労あれば文句言い、楽すぎれば文句言い、わがままな自分。
だって人間だもの
道のホースのお役目は？
左を見れば水たまり
右を見れば川となる
水と川の橋渡し
真実
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無空真実
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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