3月7日、うへぇ~、夜寒い。
目覚める、その後、眠りが浅くなり7時過ぎに夢から覚めるが体が重く布団から出たくない。
7時半、ミーアが目覚ましと共に起きる。
ミーティング用にコーヒーを飲もうと湯を沸かすミーア。
いい子だからファンつける。
えっ?
「ファン止めてぇ~。」
布団から叫ぶ。
「ファン止めてぇ~。」
トイレにいるミーアは無視しているのか、ファンの音で聞こえないのか返答ゼロ。
「ファンつけっぱなしにすると電気がなくなる。」
そう教えたのはミーア、あなたではないか。
昨夜も今日のミーティングの電力を残すために早めに仕事を切り上げたのに、もう忘れてしまったのか。
仕方がないので布団から出て顔をトイレに向けてもう一度叫ぶ。
「ファン止めてぇ~。」
するとトイレから出て、外を見ているミーア。
「ごめん。」
このやり取りですっかり目が覚めてしまった。
「もう少し寝ていてくれると嬉しいんだけど。」
「もっと寝たかったのに、起こしたのはミーアでしょ。」
トイレのため利用に外に出ると小雨が降っていた。
海側は太陽指しているけど、逆側は雲でいっぱい。
遠いお隣さんは雨など気にせずテーブル広げて座っていたけど、雨脚が強くなりそそくさを車へと非難していた。
それにしても綺麗な雲だ。
雨が強まり太陽も雲に隠されてしまった。
でも、神秘的。
神、現るといった感じ。
9時過ぎまでミーティング、ミーア。
朝からお疲れ様です。
私も彼を見習い、少しずつ仕事を進める。
9時半過ぎ、雨も止み、仕事もひと段落したので杖の練習をしよう。
起きた時はひんやり16度だったのに、既に26度。
なんつぅ温度差。
雲は多いけど、念のため日焼け止めクリームを。
広いサイトの人が少ない区画を利用しているだけあり、杖の練習をしてを誰も邪魔になることも目に留まることすらない。
11時前までみっちり。
その後仕事して、ランチ。
飽きていたピタサンド復活。
雲はまだ多めだけど気温も上がってきている。
大丈夫だろう。
今日はずっとこのサイト内で過ごす。
満腹お腹を落ち着かせるため2時まで仕事をして、その後、海へ行こう。
1時45分、互いの仕事のキリのいいところでお待ちかねのシータイムっ!
一部雲が残る場所はあるものの、先ほどより雲は減り天気は悪くない。
久々の海だけにちょっとした不安も感じる。
冷たいかな・・・・楽しめるかな・・・・。
まぁ心配性な自分だけは常に多少の不安はあるものだ。
さっそく水着に着替えて、昨夕と同じルートで海へゴー。
なんてこったっ!
昨日とは異なるこれはまた美しさじゃないか。
海に入っている人は少なく、ちょっと離れた場所におじさんが座っている。
素敵な海を前に一人で何も思うことなく海へまっしぐらなミーア。
私はしばしこの美しい景色を写真に収めよう。
引き潮で濡れた浜辺が鏡と化す。
たまらん・・・。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
29
|
30
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール