3月8日、昨夜、早く寝たいのに深夜3時に、急にぱっちり目が覚める。
その後は変な夢続きの浅い眠り。
夜中に変な目覚めをすると朝方、反抗心が芽生える。
7時にトイレに行きたくなり起きても気づかぬふり。
8時にいい加減目覚める。
でもミーアはまだ布団の中。
彼もやはり変な夢を見たらしい。
「昨日、モッツァレラチーズ食べたね。」
「yes」
ミーアから教わった、チーズを食べた夜は変な夢を見る。
皆さんも経験ありませんか?
昨日と違い、青い空見えている。
でも海側は雲が多く朝日が見えない。
これはこれで綺麗だが・・・・。
天気予報確認したら午後から夕方にかけて雨だとさ。
今日は移動の日、ならば午前中に近くのショートハイキングに出かけよう。
9時過ぎにサイトを後にする。
散策コースはファンガレイ町の傍。
町を過ぎると道は一気に森っぽくなり、目的の公園へたどり着いた。
A.H Reed Memorial Kauri Park
しかし残念ながら駐車場がいっぱい。
とりあえず道に沿い、森を登っていくと1つのパーキングを見つけたものの介護車両スペースで普通車利用不可。
やっと先に小さな駐車場発見し、停車。
駐車場は小さくとも看板でかいよ。
これがコース。
公園内を登って滝見て、下るコースを歩きたかったけど、ルートは反対になるらしい。
滝はスタート地点からすぐ、まぁ仕方がない。
「サンダルで行く?」
「うん。」
すると彼はウォーキングサンダルを出そうとしている。
これ英語あるあるぅ~。
私がこの時指していたサンダルはビーサンのこと。
しかし英語でビーサンはジャンダル。
サンダルとは紐などで押さえがあるものを指します。
だからミーアはウォーキングサンダルを出そうとする。
「サンダルで行くんじゃないの?」
ビーサンを指差すと
「それサンダルじゃないよ。」と言われる。
運転中に互いの洋服が入った袋が倒れ、いろんなものが散乱してしまった。
片付けも息も合わず、イラつくわぁ~。
なんだかんだで9時50分出発。
公園の先から展望台のような施設が見えるよ。
あそこから滝眺めるのかな?
入り口は車道をちょっと行った左側。
車道脇ながらしっかりと案内板もあってスタート。
道は整備されていて歩きやすく、迷うこともない。
道なりに進むと・・・あれが先ほどの展望台かな?
展望台から景色を望めば滝が見られるけど、水不足の影響か勢いがない。
駐車場から先の楽しみを見てしまい、そこには思った楽しみがない・・・なんだからいろいろと残念だ。
先に滝を見ていたカップルが、私たちが来た方向へと歩いていき、また戻ってきた。
彼らはそのまま来た道へと戻り、そこは私たちがこれから進むコース。
人も少ない中、一緒に歩くことはないと少しスペースを空けるために待つ。
二人が話す声が聞こえてくる。
「珍しいね。女性がだまって男性がよくしゃべる。」
男性劣勢と感じたのかミーア、乗り気の返事は返してこなかった。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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