ワインガロホットスプリング代は温泉代を合わせて一人22ドル。
温泉だけを楽しむこともできてこちらは11ドル。
温泉代を抜けば宿代が11ドルとは安いものです。
パワーサイト(電源がとれるエリア)はいくつかあり、どこにでも止めていいとのこと。
Cエリアは誰も使っていなので、ここを利用することに。
田舎にあるホリデーパーク、敷地がとても広いです。
見渡せば各エリアにはちゃんとベンチとテーブルが用意されており、ちょっと離れた場所では羊や山羊が野放しで草を食べている。
なんてのどかな。
時間が止まっているように動いている。
これって平和の図なんじゃないかな。
田舎へのあこがれが再び強くなります。
設備はというと・・・・。
キッチン
幼児用遊具エリア
さらに3つのプール。
このプールのうち2つが温泉です。
大きなプールはいわゆる25mプール、奥にいけば深くなります。
日本の温泉らしい風情は・・・まぁ、そこは固いこといわずに。
でもこんなに素晴らしい景色を眺めて温泉に入れるんですもの。
文句はありません。
大きなプールの温度は40度強ほどで気持ちがよかったのですが、小さなプールは足いれてびっくり。
耐えようともがいても耐えることが出来ない高温。
無理じゃっ。
しかしお湯の質は確かなもので、硫黄の匂いと温泉の成分が肌に浸透する感じを心から楽しませてもらいました。
もう一泊したいと感じたほど。
ちなみにここにはクジャクもおり、さらに一応、ニュージーランドで一番長いウォータースライダーもありました(別途有料)。
その他にも子供遊べるための広場やBBQエリアもあり、年末年始の込み具合が目に浮かびます。
昼間のお風呂ではラッキーなことに私たちの他に3名ほどだけで。
お互いの場所を尊重しながらひろーいプールを自由気ままに楽しみました。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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