ちょっとした野暮用を済ませてコースに向かう。
最初にここだと思って止まった海沿いの駐車場。
ポフツカワと呼ばれるニュージーランドのクリスマスツリーの木に座りアジア人カップル撮影会。
そういえばこういうの流行っているって日本のテレビで見たっけか。
彼女のポージングは見るに恥ずかしさを覚えてしまうほど。
見てほしいのか私たちが見ているのを知ると彼女はさらにご満悦な表情。
もっと見て、もっと見てと言わんばかり私たちのためにポーズを変えているといっても過言ではない。
将来に残る可能性の高い写真、私にとって過去の恥になるべくものだけど、人によっては異なるのだろう。
2017年12月1日-2018年4月19日、第二の故郷ニュージーランドでの滞在。
今年は思わぬ安いチケットを見つけてゲットのために期間調整、だからいつもよりちょっと長く。
カンタス航空で19時半まずはブリズベンへ。
早朝からすごい雨。
それも強烈。
キャンパーのトイレは雨がひどいと中に水が侵入してきてしまうことをつい最近発見し、今頃トイレの床は水だかけアゲインだろうなっ、と軽くブルー。
こんなに雨ひどかったから旦那さんの仕事はともかくおこちゃまたちはキャンセルかな?と勝手に判断。
8時過ぎ。
トイレを借りるため家に入ると誰も姿もなく、皆出来かけたご様子。
月に一度のイベント、雨にも負けず・・・ですね。
夜は豪勢にピタサンド。
チキンとポークそして沢山の野菜を用意してくれ、自分で好きな具材を包むシステム。
手巻きピタサンド、美味しかった。
おこちゃまが来てから彼らは野菜を食べる量が増えた気がします。
本気で子供のことを考えると自分の食事も生活も見直すものなんだなぁと実感。
私は2枚、ミーアは3枚食べてお腹いっぱい。
旦那さんはここぞとばかりに6枚ほど食べていて、ミーアは「girl」とからかわれておりました。
病み中だからしょうがいないね。
お風呂から出るとすでに12時過ぎ。
お腹も空きます。
まだスープの素が残っていたので、クリームチキンスープを作ることに。
私は全て飲み干せましたが、風邪が悪化したミーアは完食できず捨てることに。
う~ん、再び食べられない状態になるのかなと不安。
ミーアがベッドに戻ろうとしたとき、友人らが町から戻ってきました。
町に出かけた理由は一週間分の必要な品の買い揃えと、おこちゃまをモールの子供遊具施設に連れて行き、他の子どもたちと遊ばせること。
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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