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サイト情報を詳しく調べてみるとタラナキ山には二か所にビジターセンターがあるみたい。

 

お勧めはドーソン滝ビジターセンター。

ラッキーなことにアオクラから近い側のビジターセンターです。

 

タラナキ山ハイキングについてミーアにも伝えると興味津々っ。

さらにミーア調べではここの駐車場にはトイレがあり、フリーキャンプが出来るみたい。

 

今日はフリーキャンプ場に泊まる予定で、シャワーもばっちり浴びているっ!

よしっ、こっちへ向かおうっ!!

 


朝、ちゃんと起きられたので瞑想を楽しみます。

おとといの大喧嘩の後、初めての瞑想です。

 

いつもは瞑想が終わった後に瞑想日記になるものをつけていますが、今日から書くのを辞めました。

それは瞑想でも諭され始めていたこと。

今日はその言葉と私の気持ちが一致したので素直に従いました。

 

私は自分の様々な思い込みを解放することでそれを外の社会へ浸透させ、自分の創造の実現を目指しています。

私が生きる社会は自分が創造した社会。だから自らをもって解放に努めてきました。

 


モカウの砂浜は粒子の細かい黒砂でした。

 

アオクラはまた違った意味で独特。

 

nz2017-2-208.JPG.jpg

 

色は黒交じりの濃い茶でさらさらするというか足に引っ付く感じ?

 


ニュープリマスを南下すると小さな小さな村がいくつかあります。

 

そのうちの1つがアオクラ。

ニュープリマスの隣の町です。

 

nz2017-2-200.JPG.jpg

 


車に戻りちょっぴり休憩。

2つのハイキングコースを楽しんでも時間はまだ2時過ぎ。

 

まだ何かが出来そうです。

 

町周辺にはwomadフェスティバルの案内が、何かと調べてみると音楽フェス。

う~ん、音楽フェスで盛り上がるほどの体力は持っておりません。

 

ミーアはどうやらホットスパに行きたいみたい。

 

昨日はシャワーが浴びれず、今日はたーくさん汗かいた。

 


頼りなさそうな案内表示はちゃんとしたもので、案内通り湖周辺の森林エリアに入ることが出来ました。

 

nz2017-2-190.JPG.jpg

 

木陰なし丘を越えとは異なる平坦な森に囲まれた道。

 


先ほどは5分で終わってしまったコースですが、案内が至る所にあるので、多分、本来は迷わないはず。

 

nz2017-2-180.JPG.jpg

 

私達もその後、ルートを迷うことはありませんでした。

 


ゲートを超えて中に入ると階段で上へと登ります。

 

nz2017-2-174.JPG.jpg

 

するとすぐにメインイベント、湖越しのタラナキ山です。

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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