途中展望台を発見、折角なので止まってみましょう。
いい景色ばかり見ているのに何度見ても飽きない自然のアート。
車のトランクを開けてサラミを出すとそれだけで犬は近寄ってきました。
実際は写真よりもグイより。
目印の塔が出てきても最初はそこが周回ルートのスタート地点とは気づかず新鮮な登り道の風景とばかり思っていました。
ミーアに言われて気づく・・・自分の感覚とはなんて当てにならないものかしら。
松の日陰と言っても太陽ちらほら差し込むから登りだとやっぱり汗かきかきだね。
松たちのかわいい表情にも目がいきます。
再び現れた岩広場。
ヌブロ岩はさっきよりも遠くに見えます。
その先にも再び小屋発見。
今回は「fefugio」の文字があるからやっぱり避難小屋だよね?
点線ルートを進むも一向に続く焦げ臭さと茶色い松。
焦げた匂いは鼻につきます。
松の森でのハイキングはもう2回行っています。
でも互いに景色は違った。
今回も然り。
松は初めて茶色い部分を見せてくれ、さらに開けた景色。
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。