kokoro banner image

Blog


気が付くと人も入れ替わり始め、人数も増えてきた。

そろそろ滝の場所自体を次の人に譲ろう。

 

素敵な景色と対話をありがとう。

 

コースに戻るため登る登る。

すると展望スポットが。

 

遠くから滝全体を楽しみます。

nz2017-2-237.JPG.jpg

 


滝へは様々なコースがあります。

 

滝だけを目指していくショートコース。

周りの森林をハイキングしながら滝を望む1時間ハイクコース。

 

私達はのんびりと森を楽しみたいので後者を選択。

 

周辺の森を歩けば滝とは違う水の流れ。

 

nz2017-2-231.JPG.jpg

 


エントランスを通った時道は空いていて、すれ違う車も少なかったのに対し、ビジターセンターには沢山の車。

 

こんなに人がいたなんてびっくり。

 

晴れていた低地から見たタラナキ山は雲でいっぱいでしたが近くで見てもご覧の通り。

 

nz2017-2-222.JPG.jpg

 

山、見えましぇ~ん。

 


タラナキ山に向かい、ぐんぐん距離を縮めています。

 

残り10kmで目的のビジターセンターに着くという時に、ミーアから心配の声が。

 

ガソリンの残量が少ない。

 

確かにフォースクエアに立ち寄った際、ガソリンを入れようと思ったのですが、値段が高く拒否。

しかし山で過ごす今後のことを考えておくと、ガソリンが入っていたほうが安心。

 

時間はまだ13時半、急ぐ必要はありません。

 


サイト情報を詳しく調べてみるとタラナキ山には二か所にビジターセンターがあるみたい。

 

お勧めはドーソン滝ビジターセンター。

ラッキーなことにアオクラから近い側のビジターセンターです。

 

タラナキ山ハイキングについてミーアにも伝えると興味津々っ。

さらにミーア調べではここの駐車場にはトイレがあり、フリーキャンプが出来るみたい。

 

今日はフリーキャンプ場に泊まる予定で、シャワーもばっちり浴びているっ!

よしっ、こっちへ向かおうっ!!

 


朝、ちゃんと起きられたので瞑想を楽しみます。

おとといの大喧嘩の後、初めての瞑想です。

 

いつもは瞑想が終わった後に瞑想日記になるものをつけていますが、今日から書くのを辞めました。

それは瞑想でも諭され始めていたこと。

今日はその言葉と私の気持ちが一致したので素直に従いました。

 

私は自分の様々な思い込みを解放することでそれを外の社会へ浸透させ、自分の創造の実現を目指しています。

私が生きる社会は自分が創造した社会。だから自らをもって解放に努めてきました。

 


モカウの砂浜は粒子の細かい黒砂でした。

 

アオクラはまた違った意味で独特。

 

nz2017-2-208.JPG.jpg

 

色は黒交じりの濃い茶でさらさらするというか足に引っ付く感じ?

 


ニュープリマスを南下すると小さな小さな村がいくつかあります。

 

そのうちの1つがアオクラ。

ニュープリマスの隣の町です。

 

nz2017-2-200.JPG.jpg

 

   / 53  

Calendar

7
29
1
2
3
4
5
<< >>

最近の投稿




Categories





無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

プロフィール