モカウの砂浜は粒子の細かい黒砂でした。
アオクラはまた違った意味で独特。
色は黒交じりの濃い茶でさらさらするというか足に引っ付く感じ?
ニュープリマスを南下すると小さな小さな村がいくつかあります。
そのうちの1つがアオクラ。
ニュープリマスの隣の町です。
車に戻りちょっぴり休憩。
2つのハイキングコースを楽しんでも時間はまだ2時過ぎ。
まだ何かが出来そうです。
町周辺にはwomadフェスティバルの案内が、何かと調べてみると音楽フェス。
う~ん、音楽フェスで盛り上がるほどの体力は持っておりません。
ミーアはどうやらホットスパに行きたいみたい。
昨日はシャワーが浴びれず、今日はたーくさん汗かいた。
頼りなさそうな案内表示はちゃんとしたもので、案内通り湖周辺の森林エリアに入ることが出来ました。
木陰なし丘を越えとは異なる平坦な森に囲まれた道。
先ほどは5分で終わってしまったコースですが、案内が至る所にあるので、多分、本来は迷わないはず。
私達もその後、ルートを迷うことはありませんでした。
ゲートを超えて中に入ると階段で上へと登ります。
するとすぐにメインイベント、湖越しのタラナキ山です。
出発前に次なるハイキング場所をナビにてチェック。
湖の名前を伝えミーアが検索。
「多分、この湖だね。」
設定後、ナビに従い進みます。
無念、キャンパートイレで一息後、周りを見渡せば、そこは牧場素敵な風景が広がります。
急いでキャンプ場を出てきてしまったので、朝食も取っていません。
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。