時間も11時ごろ。
朝早くから起きている私たちのお腹は空腹を感じ始めました。
ショッピングモールにもカフェはありますが、ちょっと好みではなく、看板で目にしたピザとコーラで4.5€のお店を目指すもこちらは閉店。
このままじゃまたピザ放浪人になってしまう・・・ことを恐れ、いくつかお店を覗くもうまく行かず。
前回、フェリー乗り場の側で見つけたピザ屋さんに向かおうと思いつつも町の反対側なのでやめることに。
代わりに歩いてる途中に見つけた混み合っているカフェ店にピザメニューがあったので期待を込めて入店。
机に放置されたちょっぴり汚れたメニュー表。
今回もフルーツジュースとピザを注文しようと思いますが、前回私がジュースを全て飲みきれなかったので、1つ頼むことにします。
スタッフの愛想無し男君にピザとジュースを頼むと、「あなたは?」と言われたので、「一緒に飲むから大丈夫。」と伝えたつもり。
しかしミーアいわく多分彼は同じのをもう1つと理解したと思うよと言われる。
それでも私はジュースは1つと頼んだから大丈夫と気を張る。
結果・・・・
2つ来た。
はぁ・・・言葉が通じぬ、むなしさかな。
しかし飲んでみると以前よりもフルールジューシーでうましっ。
これならいいかっと単純細胞アゲイン。
そして到着したピザ。
うんっ?見た目からなんだか変だぞ。
今までとは感じが違う。
口に入れてまた不思議・・・いつもの濃厚感もなければ、薄い生地にも関わらずぱりぱり感すらなし。
ミーアに告げると彼も同感。
食べ続けると生地は噛み切るのもむずかしいフニャフニャへなちょこへと変化。
「これスーパーのピザ買ってきて、玉ねぎ乗せてチンしたものじゃない?」
「多分そうだよ。」
思い返せばここのカフェの下はスーパーマルカドナ。
それでも腹すきカップルは完食し、お会計を頼むも再び愛想無し男はこちらを無視したような態度で、しばらくして持ってくるレシート。
なんだか上から目線。
土曜の午前中に働いているのが気に食わないのか、愛想無し男君。
折角フルーツジュースがおいしいのに、ピザと店員の対応でテンション下がる。
お金だけおいて何も見たくないとばかりその場を後にする私たちでした。
お昼も食べたことだしそろそろ南から移動しましょう。
その前にちょっとお買い物。
夜にグランカナリアにつきそのまま宿。
スーパーで買い物できる時間もないと思うので、既に行きつけとなった大きなマルカドナショッピングモールで簡単にお買い物。
後、向かいましょう。
ピラミッド跡。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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