点線ルートを進むも一向に続く焦げ臭さと茶色い松。
焦げた匂いは鼻につきます。
だけど見慣れてくるとこの風景
美しい・・・青い空とのコラボが逆に生命の力強さも感じるわけで・・・。
決して嫌いじゃない。
ミーアが言っていた通り道は葉が落ちているので昨日、今日の出来事じゃないのは理解も深まってきます。
まつぼっくりも落ちているしこの子たちは燃えていない。
見上げれば茶の松なのにこの子たちはどこから来たものなのか?
燃えた木にぶら下がっていたのが落ちたのかな?
道でたまに見かけた石の積み重ね。
ミーアのように石アート好きが創り上げたものだとばかり思っていたら、山男から一言。
「このルートで合っているよという証拠だよ。」と。
登山者が他の登山者が不安になった時のためにおいているんだとか。
ってことはあの塔と同じ働きをしているんだね。
道をすすめば茶色い松は再び緑色が増え始め
気が付いたら緑一式に戻ってきました。
なんじゃこりゃっ?ってことは自然災害ではなく人工的に何らかの目的があってこの部分だけ燃やしたのかな?
こんな変わった松ぼっくり?ちゃんにも出会った。
ちっちゃい松ぼっくり集結。
同じハイキングコースで同じ松に囲まれながら景色は一転。
緑の松林からは焦げた匂いはせずに夏しいあの匂い。
緑の松と土の匂いが混じり合い、ラパルマで感じたサウナの匂いが再び。
うーんっ、やっぱりう癒される。
自然のアロマぁぁぁ~。
なだらかな下り道に突如現れた山小屋。
避難小屋かな?
でも部屋ごとには鍵がかかっています。
それじゃ避難できないよな。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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