その先にも再び小屋発見。
今回は「fefugio」の文字があるからやっぱり避難小屋だよね?
スペイン語は読めないけど英語の「refuge(避難)」から内容を悟ります。
でもやっぱり鍵。
多分、避難の意味がハイカーのためとは違う意味なのかも。
まぁいいやと道をすすめば太陽どっさり浴びた杉と乾いた土たち。
なだらかの下りの後は平地、たまに登りもありますが急じゃないし短い。
なんとも平和な道でのハイキング。
すると視界は開け
松の木育たぬ岩コロコロ広場
登ってきた方向に目を向けると巨大メロンが小さく見える。
どれだけ歩いてきたのか視覚で実感です。
ヌブロ岩もさっきよりも近くに見えます。
もしかしたらミーアが探したコースはこのままヌブロ岩まで行くのかな?なんて期待していると
「行かないよ。」とあっさり返事。
朝はバナナとスーパーで購入したクラッカーを数枚食べただけ。
お腹も空き頃、ランチの申し出をすると「まだ半分来てないから半分まで歩いたら食べよう。」とキャプテンの支持。
了解でござる。
再び広場から森の中へ。
森の中を進んだ後は道がよくわかる太陽びっちり浴びるウネウネコース。
雲と合わさりウネウネ力倍増。
下は曇りでもここは晴れ。
さらに松の木日陰無しの太陽サンサンと来たものだ。
風邪対策の防寒着はだいぶ前に脱ぎ仕舞われ、今ではTシャツ1枚で汗かきながらのハイキング。
再び発見。
道合っているよ石サイン。
日陰ある松林に戻ってきた。
久々登場、ルート標識と塔。
でも塔は残念な状態に。
さらにここが自然保護エリアであるサインも残念な状態。
互いに何かしら記憶を持っているのだろう。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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