Googleマップナビお得意のショートカット。
地図を引き目にしてルート確認すれば、しばらく進んでまた同じ道に戻る予定。
するとまたあの車に出会うことになるのかとミーアは気をもんでいましたが、選ばれた道はショートカットだし、ノロノロ運転の彼らに比べれば私たちの通常運転は早いので、再び会うことはないだろうと推測します。
案の定、ショートカットが終わり先ほどの道に戻ってきてもノロノロ車を目にすることはありませんでした。
相変わらずの壮大な風景。
大きな自然の中で走る私たちはアリンコのごとき存在なのかな。
先に進むと道の細さを示す絶好のチャンス到来。
道が細いだの、協力運転が必要だの何度も口にしてきましたが、やっぱり見るのが一番だよね。
この道、対面通行です。
写真だけだと車幅感が伝わりにくいですよね。
さらにこの道、大型バスが通ります。
対面している私たちからみるとこの図。
私がキャタピラと呼び、ミーアがかわいくないという子。
対面するとこうなるんです。
さぁこの道路上にはキャタピラバス、私たちの居場所は一体どこにあるのか。
協力運転体制を取っていたため、事前に気づき道脇のスペースを見つけて停車していました。
一度はスペースなく道の端の端に避けてあとはバスにお任せということもありました。
道の狭さ実感いただけたでしょうか。
脇は切り立った山、逆脇は崖下という状態でのこの体制。
優雅な風景を見るには危険も伴うもので・・・ミーアに感謝。
しばらく走ったところに展望台。
ノロノロ運転遭遇やバスとの対面など気をもむことがあったので、休みを兼ねて風景を楽しみましょう。
はぁやっぱりすごいなこの風景。
テレビでしか見たことないけどやっぱりグランキャニオンって感じがする。
多分、サイズはミニだけど。
この中にいる自分ってやっぱり奇跡・・・想像を絶する風景は人を夢心地にさせます。
絶景に酔いしれていると珍しく興奮しているミーアがこっちに来る。
「来てっ、来てっ、急いで来てっ。」
うんっ、どうした?
なんだか嬉しそうにはしゃいでいる。
絶景を楽しんでいた私は夢心地を邪魔されたこともありちょっぴり不機嫌ですが、ミーアの示す場所に行き、指す方向に目をやります。
するとそこにいたのは、別れたはずのノロノロ運転。
遠くにたーくさんの、たーくさんの車を引き連れて道をゆっくり走っている。
多分、一度も道を譲らないで来たのがその姿でわかります。
ミーアはその集団から自分が抜け出せたこと(本来ならばその列の二番目にいたはずなのに)に満足している。
さらにミーアが見せたかったのはこれだけではありません。
「見てっ、見てっ、バスが来る。」
先ほど私たちが対面したバスが彼らに迫ろうとしています。
ミーアがさぞかし嬉しそうに見ています。
どうなることかと見ていると、バスがその脇をゆっくりゆっくり通っている。
ただノロノロ車はながーい集団をなしているので、バスはそれを一台ずつ超えていかないといけない。
誰にとっても迷惑な状態となっているのです。
「あの車の後ろに並びたくないから、そろそろ行こうよ。」
展望台はこの集団の先にあり、のんびりしすぎてその列に再び参加なんて拒否です。
当然、ミーアも同じ考え。
「OK、まだ先だから大丈夫だと思うけど・・・」
ノロノロ車を通り過ぎバスは順に車を抜いていきます。
ある程度見届けた後、私たちは車に乗り込みました。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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