確かにニュージーランドの天気は毎日コロコロ変わる。
後ろを見れば、雲が覆いなりも青空。
前見たらコレ。
こりゃぁいつか降るなぁと思いながら、早々に山の横を過ぎていく。
とりあえず通過する間、怪しい、怪しいと思いながらも通り過ぎることが出来た。
その後、ミーアが驚く、雷を見たらしい。
サイドミラー越しに、言われた方向に目をやればコレっ。
あーっ、かなりな勢いで降っておられますね、それも局地的に。
私も光る雷を目にする。
彼らは今、その中か。
極地豪雨に出くわさずラッキーだった。
その先は広がる青空。
天気の乱れもなく山道をぐんぐん進みます。
今日もフリーキャンプ場利用したいな。
ならばお水を交換しないと、シャワーで利用した水はまだ残量はあるもののもう一度浴びれるほどの余裕はありません。
ダンプステーションのある小さな町でお水の交換。
向かいはアンティークカーショップ。
気づけばもう4時間近く運転中。
そろそろ泊まる場所も決めないと。ミーアは1つ良さそうな場所を見つけ向かうことに。
再び山の中へ。
小さな村を超え、山越えしていると突然出てくる風景。
何か採掘していたのか、それとも自然か。
山が一部崩れたような絶壁。
多分、前にも見たことがあるような記憶がうずく。
一部だけかと思いきやそれは長く続き、場所によってはすごく下まで続いている。
途中で見つけたビューポイント。
ちょっと興味があったので、「ビューポイントあったよ。」というと、「そう。」とそっけない返事。
運転に集中している彼の目的はあくまで次なるキャンプ場なのだろう。
そして到着、putai ngahere reserve。
ここがミーアの目的地。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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