結構前に一度訪れたウェリントン、その時はミーアペアレンツも一緒でちょっとだけ街中ウロチョロ。
なんとなくのイメージはあってもその雰囲気を思い出すことは難しい。
海を超えて山を越えてまた海を超えて
メインシティが見えてくる。
町はオークランド同様、海沿い。
うわぁ、すごい路線。
北と違って電車が発達しているのかも。
メインエリアはやっぱり渋滞。
これはオークランドと一緒、さらに首都なるウェリントンはエリアがとても狭い。
そのため道は狭く建物は高く、丘が多い。
ぎゅっと詰まった感じ。
建物は高さがあるアンティーク調が多くちょっぴりスペインを感じる。
メインエリアを超えないと目的の道場まで行けない、知らない街中ドライブって迷路で緊張する。
わぁ、すごい。
ウェリントンは芸術の町としても知られていて街中には多くのオブジェがあった記憶が・・・。
この鳥美しいなぁと感動しつつも、出口が見つからず同じ場所をグルグルしている現実。
はぁ、やっと抜けられた。
一気に静かな雰囲気、ちょっと走っただけでこのギャップ、さすがぎゅっと凝縮された町。
稽古の前にまずはダンプステーション、ガソリンスタンドで得たお水は既にシャワーで利用済み。
水の入れ替えといきましょう。
ミーアはキャンプ場&ダンプステーションをiPhoneアプリで検索、私はレトロに地図検索。
すると地図には掲載されていても、アプリには掲載されていない場所を発見。そこが一番道場から近いこともあり行ってみることに。
到着するとそこにはダンプステーションお決まりのマークはなく、ただのラグビーグランド脇の駐車場施設のように感じる。
中に入ってみるとトイレ脇にはちゃんとダンプステーション施設が、それも飲料水確保できる上に清潔感がある。
道場から近くていい場所見つけた、トイレ汚水を片付け、水を入れる。
これで安心して道場に向かえます。
今日、お世話になるのはAikido Tenshindo。オークランドでお世話になっている神龍館グループです。
時間は5時過ぎ、既にドアが開いている。
中に入り挨拶をするとどうやら今はキッズクラス。
6時からのビギナーズクラスに参加させてもらうため、しばし休憩&お仕事タイム。
すると私たちとコンタクト取ってくれいた女性がやってきた。
彼女とは昨年も会っていて顔見知り、そしてグループのご厚意あって稽古に参加させてもらうだけなく駐車場での宿泊を許可してもらっている。
ありがたや、ありがたやっ。
2時間びっちりと楽しい稽古を行い、彼女は周辺の飲食スポットを事細かく教えてくれた。
以前から彼女の人柄が好きだったけどこんなに丁寧されたらもっと好きになっちゃうよ。
8時半ごろから夕食準備、事前に野菜を切っておいて良かった。
そこに昼間のハムを乗せて軽食ディナー。
稽古後には調度良いね。
気づけば11時半、それにしても今日は暑い。
そのことを道場の人に話したらこの暑さは異常て言っていたな。
慣れない暑さのせいか、たんなるアミノ酸不足か、再び不眠に襲われるのでした。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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