ドライブ中の景色も美しかった。ビューポイント、期待しちゃうぞっ。
まず、見えた景色は素晴らしい木々たちが・・・
伐採されて積み上げらえている。
えーっ、このために立ち止まったの?なんかいろんな意味でブルーな図だよ。
周辺見渡してよい場所探しても
なんだか物足りない。
石碑はあってもそこあら見られるビューはすごいわけではない。
ちょっと気落ちしているとミーアが横の小道を発見、前進。
あららっ、どこまで進むのかな?
もしこれがハイキングトラックのスタート地点だったらそんな先まで行けないよ。
絶景を求めて進んだミーアだったけど、残念。
次に見えたのは伐採工場だった。
ここからの景色は諦めよう。
車に戻りウネウネ森道を進んでいく。
ほらっ、ここから小島の風景が楽しめる。
森道を過ぎ、標高も下がり海と同じ高さになるとビーチを発見。
キャンプ場にカフェのマークまた大き目の駐車場もあったので止まってみることに。
わぁ、平坦でキレイ。
ミーアがトイレを利用している間にビーチ散策。
のどかなで静か、すごく素敵な場所、キャンプマークもあったから時間があればここで一泊するのも素敵。
お天気の関係か水はあまり綺麗とは言えないけど・・・
あれ・・・ビーチの石たち・・・これって・・・
ペトリファイドウッド、珪化木だよね。
うわー、辺り一面そうだよ。
まだ石屋をやっていたらお金が落ちているようなもんだと言って、喜んで拾っただろう。
確かに周りは石だらけ、好きな人にとってお宝探しのビーチだ。
ミーアがトイレから出てくると脇にシャワーがあったことを教えてくれた。
「えっ、じゃぁそこで浴びられるのかな?」
それが可能なら車の水交換する手間が省ける。
期待を持ってドアを引くも鍵がかかっていて開かず・・・。
ミーア曰く、多分キャンピングサイト利用者のためのものだろう・・・と。
まぁそうだよね。
キャンピングカーに戻り、私たち専用のシャワーで汚れを落とすことに。
シャワー上がりにはアイスクリームもいいねっ、なんてキャンピング場受付兼カフェで値段チェック。
ここ以外に商店など存在しないこともあり、アイスクリームの値段は思っていた以上の高額で・・・・。
安いと1スクープ1ドルだけど、ここでは3ドル。
ちなみにキャンプ場も一人18ドル、いろんなことを諦めた。
ならば前進あるのみです。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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