ここからコースは2つ、10分と1時間。
まっすぐ進めば1時間コース。
道はハイキング用に整備されていて、登りの砂利道、下りの土道とはまた別の道。
これならサンダルでも楽しめるからメジャーなコースだと理解しやすい。
辺りは熱帯ジャングルを感じる木々たち。
存在感ある大きな木に圧倒される。
さらにこれっ、なんだかわかるかな。
道を塞ぐように直径3mを超えるであろうモコモコした大きなものが前面に広がる。
答えは木が倒れたその根の部分。
なんともすごい迫力。この木が倒れるってどんな衝撃?まだ生きているのかな?
ミーアと比べるとわかりやすいでかさ。
土の周辺に成長していた草木も一緒に倒れている。
ついつい見とれてしまったこの絵は、夜になっても思い出されたのでした。
愉快に笑っている子。
道が補正されているにも関わらず十分緑を楽しめる。
これならあえて最初の登りが急な四駆砂利道コースを行かなくともよかったかも。
小さな橋で川を渡る。
するとコンクリで出来た頑丈橋。
あれっ?吊り橋は?
この先にあるの?
ナビアプリで確認してもらうとどうやら吊り橋は最初のだったみたい。
「ずるーい、それじゃこのコースをスィングビレッジトラックって名前にしないでしょ。」
10分で回れるコースは別の名前で、そのコースと別れるのは吊り橋を渡った後。
吊り橋後からコースが分かれてその後に吊り橋がないならどうしてこのコースの名前がスィングビレッジトラックになるの?
文句タラタラいっても始まらない。
さらに悪夢再び。
コースの残りはコンクリ車道だ。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール