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ニュージーランド旅行記29日目⑥2018-150

user image 2019-04-29
By: truth
Posted in: ニュージーランド

ゲートの後はハードな登り道。

 

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やっぱり来たか。

 

しばらくは続いた木陰のコース。

 

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再び太陽バンバンコースとなり、

 

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海の絶景は山の上から。

 

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そして新しい景色が広がる。

 

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今までの森の景色から牧場景色。

これはこれで面白い、変化が生まれた。

 

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牧場となれば木は減り、太陽が逃げられない現実。

牧場と海と言う新しい景色に気を取られて写真を撮れば、「止まるな。」とミーア。

 

 

 

 

確かに暑いけど見てよ、この景色。

でも熱いよねこの道。

 

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ただそのおかげな素敵な景色だってある。

 

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目的はフレッチャーベイ、後30分。

 

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気づけばよく歩いてきたものね。

 

 

 

 

道はプライベート牧場エリアの中を進むみたい。

 

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深い緑から一気に草原の黄緑カラー。

なだらかで歩きやすいけど、こんなにも太陽から逃げられないのは私としてもちょっときついなぁ。

 

おっトラクターが道の整備に励んでいる。

 

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彼のお陰でこうやって安全にハイキングが出来る感謝。

ここから2つの海の景色が楽しめる。

 

森と海

 

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牧場と海

 

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両方の景色を楽しみたいと首は左右に写真もパチパチ。

確かに暑さに体力は奪われるけど、視覚から沢山の興奮を与えてもらえるからどうしても歩が遅くなる。

 

まぁ暑さのせいで歩く気力が落ちているともいえるけど。

 

トラクターに近づき、一人の男性がトラクターから降りたので軽く挨拶。

いいね、このシンプルな人間交流、私たちにはこの程度がちょうど良い。

 

「この仕事、一人じゃなきゃ出来ないね。」とさみしそうなミーア。

 

確かにトラクターは一人乗り、整備する道は自然の中で一人黙々と整備の現実。

二人で行動することが多い私たちだから一人離れた場所での仕事と言うのが悲しく感じたのかもしれない。

 

「大丈夫だよ、もしミーアがこの仕事したら一緒についていって、道案内するから。」

 

すると単純ミーアは喜ぶ。

 

「もう少し右とか左とか指示してあげるよ。」

 

「僕が道案内して真実が運転のほうが似合うよ。」

 

「違うよ、いつも運転はミーアは道案内は私でしょ。」

 

「そっか。」と納得。

 

妄想でさみしくなって妄想でポジティブになれる、幸せな二人組。

 

 

真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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