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京都旅行-比叡山-2018-⑧

user image 2019-07-05
By: truth
Posted in: 国内ハイキング

視野が広がり道が太くなれば、頭を守ってくれるものは何もなく雨がシトシ降っていることに改めて気づく。

 

思っていたよりも降っている。

傘をさしている人もちらほら。

 

東棟には沢山のお堂。

すべての御朱印をもらっていたらきりがないことは承知済み。

 

以前、テレビで寺女子と名乗る芸能人がいた。彼女が持ってきた御朱印帳はほとんどが東塔でいただける御朱印で埋まっていた。

寺好きというならば・・・・それでいいのかと頭をひねった覚えあり。

 

まぁ私の目的は御朱印帳を埋め尽くすことではないので、今回は根本中堂のものだけいただくことに。

 

2018-hieizan-57.JPG

 

丁寧なご案内ありがとうございます。

 

思っていたより人は少なく雲は厚い。

 

2018-hieizan-58.JPG

 

まぁ台風明けの弱雨、晴天の前回と比べてはいけないのだろう。

ミーアのイメージは前回の混みあいだったので、現実を知って少し嬉しそう・・・ならば良かった。

 

 

 

 

根本中堂の御朱印についての案内に沿い受付へ。

 

2018-hieizan-59.JPG

 

御朱印を預けてその間に、お参りさせていただく。

 

2018-hieizan-60.JPG

 

お参りに興味がないミーアは雨から守ってくれる木の下、休憩所でお留守番。

 

あー、工事中なんだぁ。

 

2018-hieizan-60-02.JPG

 

だから御朱印は別の場所での受付になっていたのかも。

 

 

 

 

途中、「参拝には巡回カードが必要」という文字を発見。

私、それ持っていないよね、参拝できるのかなぁ?

 

頭をかしげながら入り口で案内していたおじさんに「何かカードがないと参拝できないんですよね?」と尋ねると、「ここに入ってきたということは既にお支払いになられていますよ。」

 

えっ、払っていないぞ。

 

あっ、そういえば妖精おじさんがこちらから登れば、何かの支払いがいらないと笑いながら言っていたっけ?

登り切った頑張ったボーナスととられ、ラッキーと中へ。

 

私の根本中堂のイメージは多くの僧侶様の写真が飾られてあり、以前それを眺めていた時に、「ここで私たちの顔を見て、拝むよりも私たちの行ってきた業を引き継いでもらいたい。」という声が聞こえてきた場所だった。

 

しかし中に入ってみると想像していた僧侶の写真など1枚もなく、「法灯の火」がある場所だった。

そうだった忘れていた比叡山で有名なのはこの法灯の火だというに、その僧侶様から得たエネルギーの思い入れのほうが強かったみたい。

 

張り詰めた美しいエネルギーの中、聞こえてくるのは僧侶の世間話。

私を含めた参拝者は一切言葉を発せず、お参りをしているというのにエコーをかけたように場違いに響き渡っている。

 

みんなに聞こえているのことわかっているのかな?あなたたちにとっては日々の場所だけど、参拝者にとってみれば貴重な時間なんだよ。

優しくない私は、この状態を見て有名処、観光お寺のイメージが見事にダウンするのでした。

 

 

 

 

これが現実の根本中堂か。

 

それでも法灯の火が炊かれ続ける場所には澄み切った凛としたエネルギーを感じる。

よかった、まだその中は汚されてはいない。

 

参拝を済ませ、御朱印を受け取りミーアの場所に戻る。

 

IMG_0427.JPG

 

 

雨脚が強くなったのを機に、傘を差しながらおにぎり食事タイム。

この雨がずっと続けば、歩いて下山は難しいかな。そうしたらケーブルカー利用というのも1つの手だよね。

 

なんでも無理してチャレンジするよりも、その場の状況に合わせて安全に行動することも大切だ。

 

真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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