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赤城山2018-⑪

user image 2019-08-16
By: truth
Posted in: 国内ハイキング

下りは思った以上に人に囲まれる。

前の人との距離を空けようと止まれば、後ろから人が来て、抜かしてもらってもまだ人が来る。

 

それにしても道がすごい。

 

akagiyama-2018-083.JPG

 

乾いて小石が埋まる滑りやすい道か

 

akagiyama-2018-084.JPG

 

でっかい岩をまたいでいくか

行き同様、こちらも急な坂道。

 

「あっ、岩ってこれのことか。」

 

おじさんの言葉と状況が一致して発言。

 

「これなら大丈夫だね。」とミーア。

 

確かに言われた通り、岩だらけの道なんだけど実際目にすることで、攻略が見えてくる。

ただ脅され聞かされた言葉に想像を寄せるも、想像出来ないことが不安を呼ぶ。

 

気を付けて降りないといけないことはもちろんだけど、気を付け方がわかるので安心感につながる。

 

 

 

 

緑も豊かで木陰道。

 

akagiyama-2018-085.JPG

 

太陽サンサンだと体力も奪われやすいけど、これなら道に集中できる。

そして一息ついたときに緑が「ご苦労さん」とばかりに疲れを癒してくれる。

 

通りがかる子供連れのお父さんからも「サンダル・・・」とつぶやかれる。

もう一度、ハイキングサンダルだと説明するのも面倒くさい。

 

見た目よりも歩きやすいんだけどなぁー、涼しくていいよ。

 

でも今回のハイキングで気づいたことは、岩道ハイキングならシューズのほうが適している。

こう暑いと蒸れてしまうけど、靴底と足の間に何かが入ったり、つまずいたりする心配がなくなる。

 

ただ私たちはネットで調べている限り、ここがこんなに岩ゴロゴロ道だと気づかなかった。気づいたらの場合だね。

下り道ではサンダルがしっかりと足に密着するように調節したのでつまずくことはなかった。

 

登りの人は大変そうに息を切らしている。

そうだよね、このでかい岩を上るんだもの、逆ルートのほうが大変だろう。

 

途中、お父さん、息子さんグループに出会う。

写真を撮っている二人に「こんにちは。」と山の挨拶をする。

 

「山頂まで後、どのくらいですか?」

 

「降り始めて20-30分くらい経ったでしょうか。」

 

「じゃぁ、ここは八分目くらいですか?」

 

「まぁそんな感じだと思います。」

 

お父さんは子に言う。

 

「ここで引き返そう。」

 

えっ?その言葉にびっくり、なんか責任感じちゃうよ。

 

確かにここに上ってくるのは大変だったよね。

 

「お疲れさまでした。」

 

ついつい言葉をかけてしまった。

 

登っていた彼らは気づけば同じ下山グループの一組となった。

 

 

 

 

山頂から下りの猫岩までは90分。まだまだ後1時間は先だろう。

 

akagiyama-2018-086.JPG

 

土道も気を抜けば滑りやすいし、岩道は攻略に脳も体もフル活動。

話しながら下るなんて無理。現に話し声はほとんど聞こえない。

 

出てくる大きな岩、高さが1m以上あるものもある。

 

丸みがあれば足を引っかける場所もあるけど、まっすぐ平面が多い。腰かけて降りる、体制崩して滑るくらいなら、最初から尻をついていたほうがいいのは私のやり方。

 

しばらく降りて、ミーアの位置を確認。私はすぐとトコトコ行ってしまう癖がある。

写真を撮りながら彼の到着を待って前の人との距離を図る。

 

人が多いため、抜きつ抜かれつを繰り返すことが多い。

先ほどの親子グループも然り。抜かせてもらえば、ミーアを待っていたり、足にテーピングをしている間に抜かれる。

 

何度も同じ人と繰り返していると声をかけることもなくなる。

 

ここは人がいるからと焦る道ではない、人の迷惑にならないように自分のリズムをもって降りることが大切だ。

 

真実

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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