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キャンピングカー旅NZ2019-11日目-065

user image 2020-01-28
By: truth
Posted in: ニュージーランド

教えてもらった一本道をまっすぐ進む。

 

0562.JPG

 

おっ、先に滝が見えてきたぞ。

 

0563.JPG

 

滝の下には川が流れ、周辺の渇きがうそのよう。

 

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ただ道がちょっと怖いのよね。

細く斜めで山脇のちょこっと設けてある程度。

 

0565.JPG

 

道らしきものをまっすぐ行けば先がなくなり、見つけた隣の道へと戻って進む。

後で気づいたんだけど、最初に進んだ道は山肌ごとごっそりなくなっていた、危ない、危ない。

 

 

 

 

こちらの道もそうコンディションが大きく変わるものではない。

落ちれば川まっしぐら、ストッパーらしきものはなく、変に気をそらすと簡単にバランスを崩す。

途中、道がなく飛び越える必要あり。

 

サクッと教えてくれたけど、恐怖心は募るよね。

 

滝の上に到着。

おぉーここからの眺めもすごい。

 

0566.JPG

 

滝の真上に水溜めプールがある。

ただ滝にちょっと近すぎるので、その上の水溜めエリアへ行こう。

 

すると女性発見。

道を歩いている時、姿が見えていた。

 

その雰囲気からもしや服を着ていない?と思ったのでまずは私が様子を見に行く。

ミーア、彼女が見えない場所で待機。

 

小さな上りを超えていくと見事に女性は今、ブラを付けている最中。

 

「ダメダメ。」

 

ミーアに声をかけると何を間違えたのがこちらに来てしまったので改めて言う。

 

「NONONONO」

 

手は交差して✖マーク。

 

気づいたミーアはサクッと止まる。

 

もう一度、どそちらを向くとすでに下着も履いていてちょっと安心。

 

「着替えは終わった?」

 

「うん、終わった。」

 

「男の人が後ろで待っているんだよね。」と苦笑で続ける。

 

「水は冷たい?」

 

「うーん、まぁ冷たい。」

 

「水は浅いし、太陽があるから大丈夫よ。8日間もお風呂に入れないから体を洗うのが必要なの。」

 

どうして8日間も入れなかったのかな?不思議に感じる。

 

 

 

 

「なら必要だね。」

 

そしてミーアに合図を出し、彼もやってくる。

話の流れで彼女はハットでいろいろ教えてくれたレンジャーだと教えてくれた。

 

おぉーつい、ハイカーだと勘違いしていた。

 

「さっき滝のことを教えてくれたから来てみたの。」

 

伝えると彼女も私たちを思い出したらしい。

 

そういえば昨日のミーティングって言っていた(とミーアが言っていた)。

レンジャーは8日間交代で、そのハットに住み込み。だからシャワーが併設されている場所は人気が高い。

 

ということは彼女は8日交替で山に来て、町に戻り、そしてまた山に来るのか。

昨日使ったハットならば4時間歩けば到着するけど、ここはちょうどコースの真ん中、すごい距離歩いて到着して、シャワーの代わりにこの川を利用して生活していると思うと尊敬。

 

さらに雰囲気もとても素敵な人。

彼女はハットへと戻り、次は私たちの水浴びの番。

 

なんて素敵な水浴び景色。

 

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ただこの先の水溜め場を過ぎれば滝に落ちると思うと若干の恐怖もある。

 

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滝の高さ30m以上ありそうだったもん。

 

 

 

 

水は冷たいけど、ハイキングで疲れ熱くなった足を付けるにはもってこい。

この足に溜まった熱は昨夜、寝つきが悪かった原因の1つでもある。

 

これで今日はよく寝られるかな。

 

最初は足を付ける遊び程度で来たけど、彼女が体を洗っていたということを聞くと、自分たちも洗いたくなる。

ミーアはシャツを脱ぎ、上半身裸。脇を洗うと気持ちがよかったらしい。

 

私も真似して洗うと、なんとも気持ちがいい。

汚いと感じていただけに、喜びを覚える。

 

「体全部、洗いたい。」

 

いいじゃないっ、そのリクエストにお答えしよう。

私は逆側を向き、丘から人が上がってこないか確認。

 

彼はパンツを脱いで全裸、麦わら帽子とサングラスだけ被って。

なんともかわいい姿。

 

汗拭き用タオルで体をごしごし。

麦わら帽子に裸でタオルを岩にたたきつけてペシペシやっている姿が愛らしい。

 

これぞ自由人、わが旦那。

やっぱりこの人大好きだ。

 

楽しそうにやっている姿を見せつけられたらやりたくなるのが私。

ミーアのキレイキレイタイムが終わり、「私も。」とお願いする。

 

自然の中でスッポンポン。

水に体を付けて洗う。体が喜ぶ。

 

ミーアから借りたタオルで背中などを拭く。

冷たいけど汚れが流れていく。

 

体だけじゃなく心も浄化してくれる。

ミーアの愛らしい姿を真似して、タオルを岩にパンパンたたきつける。

 

「タオルはきれいなんだからしなくていいよ。」と突っ込まれる。

 

聞けばタオルもすごく汚れていたらしい。

汗から、鼻水からいろんなものがついているからタオルも洗ってあげたかったとか。

 

「今までは普通の合気道タオルだったけど、すごく便利な僕の友達」とレベルが昇格していた。

 

真実

 

 

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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