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キャンピングカー旅NZ2019-36日目-155

user image 2020-05-02
By: truth
Posted in: ニュージーランド

私は小心者だ。

一人で自分の知らない土地など行こうと思わない。

 

だけど友人がいたら別。

専門学校以来のベストフレンドとは幾度となく海外出かけて行った。

 

現在の相棒はミーア。

ミーアと一緒になり海外での運転手を得た。

 

今の私たちは年齢と体験と共に20代とは違う世界にどんどん足を踏み込んでいる。

それは一重にミーアのおかげと言える。

 

「真実がここに連れてきてくれた。」

 

ミーアも言ってくれる。

私は彼と一緒ならば行きたいと思う場所に行きたい。

 

彼は20代一人旅をよくしていた。

その時は自分で予定を組んでいたはずなのに今では全て私が組む。

 

彼から組むことは決してない。

「今度の夏はここ行きたい。」そう言う彼にスケジュールを組むのをお願いしたら、「なら行かない。」になる。

 

面倒くさいことを嫌う人。

 

道中でも面倒なルートや道があれば行きたがらないが、その先に私の行きたい場所があると頑張ってくれる。

諦めることもあるけど、それでも試みてくれる。

 

そして一緒にいろいろと体験する。

 

一緒に感動する。

 

一緒に成長する。

 

私たちはそうやって時を一緒に過ごしている。

 

そして今はこの景色を前に水着で二人で立っている。

 

1509.JPG

 

歩みがのろくともちゃんと望んで進めば、たまたま行った先でも豊かな幸運は存在するものだ。

 

 

 

 

写真を撮っている間にミーアは既に海の中。

私も一通り撮り終え、海に向かう。

 

すると先ほどまで座っていたおじさんも海へと向かった。

海にはほとんど人はいないが、浜辺にはちらほら人がいる。

 

私たちの荷物はサイトへと続く出口近くの乾いた砂浜にポツンと置かれている。

引き潮のため海から結構離れており、そう簡単に戻れない。

 

「大丈夫かな?」

 

「場所的にあまりよくないけど大丈夫だよ。」

 

海水は遠くで見るよりもっともっと透明感がある。

こんなに透明度の高い海、久々だな。

 

波が立つ場所は海水がベージュに見えるが、それは波に揺られ砂がまった色。

それがそのまま水の色になるくらい、純粋な海水は透明。

 

波が落ち着けばまた透明に戻る。

水は冷たすぎず、泳ぐのに最適と言えよう。

 

足からゆっくり浸かる。

冷たさに怯えるのは内臓ある腰から胸の間。

 

ゆっくり入ると冷たさになれずに「ひぃ~」となる。

だからエイっと気持ちを込めて、泳ぎだすのが一番。

 

相変わらずの三角ビキニにゴーグルでございます。

冷たいと思うのは一瞬で終わり、海の美しさに気を取られてしまう。

 

わぁー光が反射して、すごく綺麗。

体をぷかぷか浮かせて、自分が作る泡や波を見て楽しみながら泳ぐ。

 

 

 

 

ゴーグルで半分外の世界、半分海水の世界を楽しんだり、あおむけになり浮力に身を任せてみる。

ただ波があるので、プカプカ浮かびはすぐに波に流されてしまう。

 

それでも十分、私の平和な遊びは楽しめる。

ミーアはよく沈んで楽しんでいる。

 

とかく海では別行動なので、彼が何しているかはほとんど気しない。

 

すると先ほどのおじさんが海に入り、腰をウネウネ・・・。

 

あっ・・・あれね。

 

彼は決して変なことしていないよ、貝探しているの。

 

私はそれに気づいたものの、自分のプカプカ遊びを楽しんでいた。

 

ミーアが珍しく私の傍に来た。

トゥワトゥワという貝を手にもって。

 

私も一度やったことがある。

浅瀬で砂を掘るように腰をウネウネして足を砂の中へと入れる。

すると固いものに当たり、トゥワトゥワが取れる。

 

「ミーアも取ったんだ。」

 

「彼が取っているのをみて、ここでとれるのが分かった。」

 

既に4つ持ち、しばらくすると手にいっぱいのトゥワトゥワ。

 

 

 

 

「彼に上げればいいじゃん。」

 

「いいよ。」

 

「じゃぁ自分たちで食べよう。」

 

「うーんでも1日かけて砂出さないと。」

 

取るのは楽しいけど食べるのは遠慮と見た。

再び「あの人にあげれば喜ぶよ。」というとちょっと静かになった。

 

私は腰をウネウネさせてもあまり見つからず、海に潜った時波に流されたトゥワトゥワをどうにかゲット。

それらをミーアに手渡し、しばらくすると彼はそれをもっておじさんのところへ。

 

彼が手にいっぱいのトゥワトゥワ持ちおじさんに話しかけた時、あげるという行動を予想していなかったみたい。

だけど「うちが食べないからどうぞ」というと受け取ってくれ、すごく嬉しそうだったとミーア。

 

話をする彼もとても嬉しそうだった。

聞けばおじさんは昨日、1つ見つけて食べたらすごくおいしかったらまた取りに来たらしい。

 

多分、同じキャンパー人だろう。

幸せを共有できるなんて、なんて幸せな場所なんだ。

 

その後、私は1つ、マイクはまた手にいっぱい見つけて彼に渡す。

貝を取ったポイントとと教えると、彼はそこにやってきた。

 

それから彼も沢山取れたみたい。

 

私ももっともっとと思い、貝を取ろうとしたが、波に乗ったり、ぷかぷか浮いているほうが楽しく不真面目となり、合計で3つしか見つけられらなかった。

 

真実

 

 

 

 

 

 

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無空真実

真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。

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