ハイキングが出来ることを期待しながらヤクスギランドへ向かいます。
道中、嬉しい出会いが。
ヤクシカです。
車道をゆっくりと歩いており、車が来ても逃げませんでした。
よほど慣れているのでしょう。
ヤクスギランドに着くと、昨日は閉まっていたゲートが空いていました。
受付の人に「警報はどうですか?」と聞くと、「こっちは大丈夫ですよ。」と言われました。
良かった。
縄文杉は断念してもヤクスギランドには行けるみたい。
でも入り口には注意報のお知らせが。
やっぱり解除されていないのかな。
とりあえず雨の心配もあったので、レインコートを着て登ることに。
白谷雲水狭ではトレッキングガイドの人が傘を持って登っており、確かにこれが一番濡れないかもと、傘を持参することに。
しかし、ここで気づく。
傘、昨日のぽんたん館に忘れてきてしまった。
トホホ・・・っていうことは、またぽんたん館行かないと。
しょうがいないので、傘なしレインコートでいざ出発。
受付に戻ると、後から来た観光バスよりゾロゾロ大勢の人たちが。
一足遅かったか。
続々と入り口に飲まれている彼らを静かに見送りました。
山の中まで来て、人たちにもまれながら登る気なしです。
ひと段落したところで、私たちも入ることに。
なんともしゃれたお名前じゃないですか。
道案内にもしっかりしていて道も石畳で整備されています。
くぐりづかをくぐって、
道を下ると橋に出ます。
こんなに整備されていたところなので、トレッキング用具は必要なさそうですよね。
実はヤクスギランドもいくつかのコースに分かれています。
以下が私たちが通った道。
オレンジに塗りつぶしてしまいましたが、紫のやくすぎの森コースをたどりました。
ふれあいコースは①~⑥を行くコースでここは道が整備されている短いコースなので、普段着準備無しで大丈夫です。
その先に、私たちが望むコースが待っていました。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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