私とミーアとミーアママ、そして弟の彼女のパパが道案内として一緒に来てくれました。
崖際をいく急な坂道でしたがここも整備がしっかりされていて感謝、感謝。
登った先には展望台。
爽快なる素敵な景色。
コヒポイントの草原から見える海とはまた異なるそのまま海の景色。
自然って偉大だなぁ。
十分海の景色を堪能していると下から次のグループが。
私達の時間は終わりです。
下に戻りましょう。
上に登らなかった組は砂浜に横たわるほかに面白いものを発見。
これは木を彫刻してそれを再び自然に戻すという作品みたい。
ニュージーランド人は自然や動物、鳥、虫たちと一緒にして生きていると感じることが多々あります。
彼ららしい作品に新しい気づきがありました。
のんびりと海で過ごした後、やっと家に戻りました。
この時すでに17時過ぎ。
これから移動ってあるの?
もう朝の予定はだだ崩れです。
ここでミーアママから弟彼女ママにお願い。
「もう一泊していいかしら?」
「えっ?」ってことはうちらもそこに参加?
ミーアはその気。
これから続くキャンパー旅行を考えるとホリデーパークでかかる宿泊代は可能な限り抑えたいというのが彼の意見。
確かにその通り。
だからうちらも便乗させてもらうことに。
ごめんね。
ミーアの弟の彼女のママ。
すでに弟と彼女はおらずその周りに人たちだけなのに。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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