再び砂利道を走ると丘沿いに牧場が。
とてものどかで、海の景色も山の景色も移しい場所。
「アーティストとかこういう場所に住むんだろうね。」
自分の想像を邪魔されず表現を好む人たち。
私達もとても気に入った場所ですが、なんせ町まで遠い。
一か月もしたら私は根をあげてしまうことでしょう。
砂利道でも四駆は強いです。
埃と私たちを残して前進します。
急がない私は安全運転を望む。
といっても、沢山の荷物をしょって走っているキャンピングカー。
砂利道爆走したら揺れだってすごいことになります。
たまに砂利道もコンクリに変わり
再び砂利道に変わる。
たまにのコンクリでは私達だって車らしい走りをします。
しかし途中からコンクリ道もなくなり、ずっとノロノロ運転。
それでも周りの景色を見ているだけで飽きません。
たまにいる柵という世界を拒み、反抗する・・・・牛さん。
ずっと続く砂利道。
牧場に育つ黄色い花。
強度な揺れを防ぐためのノロノロ運転、砂利道ではなんと時速10km。
アテアロアからすでに1時間以上は走っています。
「もう無理。この先もずっと砂利道、無理だよ。」
嘆きのミーア。
町から灯台まで15kmなので、後、少しだと思うけど、運転手がメインです。
今日は観光に向いてない日なんだな。
ただ灯台見られなくともずっと続いた素敵な景色を見られたからそでOKにしましょう。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール