次の町、トコマルベイにはちゃんとキャンプマークがあります。
到着してみると、民間キャンプ場はモーテルの狭い敷地に与えれた場所のみで、今日は併設されているバーでコンサートがあるとのこと。
うるさいのは避けたいです。
ただここみは無料のキャンプ場があり、利用するか悩んだのですが、すでに多くのキャンピングカーが泊まり、また今までの町に比べると大き目なのですが、ほとんどの店や空いており、窓ガラスが割られている。
夜はコンサートでうるさいと予想され、さらに治安も心配。
あえてここに泊まるくらいなら先に進むことを選びます。
疲れていてもやっぱり安全と温水シャワーは確保したい。
もっと先かぁ。
地図を見てため息が出てしまいます。
次なる町はアナルアベイ。
ただここはメインロードがずれた場所にあり、ミーアが拒否。
そうして次なる町、トラガベイを目指すことに。
トラガベイのホリデーパークはパンフレットに広告も乗っているので、間違いはず。
前進あるのみ。
疲れ果てたころに見えたトラガベイの町。
今まで通ってきた町に比べるとこれでも大き目で、さらにお店がちゃんと開いています。
これは期待が持てる。
ホリデーパークは町の郊外にあり、海面した崖の横の平地にあります。
そうして到着。
今まで通り過ぎてきた何もないキャンプグランドとは違い、キッチン、トイレ、シャワーの設備がしっかりしているだけなく、子供用遊び広場まであります。
良かった。
一人18ドル。
前回のワイハウベイホリデーパークと同額。
ちゃんとしたホリデーパークに出会えた。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール