大き目の石がコロコロしていて、時間がある。
この状態だとミーアの得意技炸裂。
積み重ねられた石のアートたち。
2段重ね、3段重ね合わせて計4作品。
いつみてもすごいと思う、さすがミーア。
入り江をミーアと独占したら、先ほどHole in the wallでラブラブだったカップルがこっちに歩いていきます。
ずっと話している。
うるさいのはごめんとばかりにこの場から立ち去ります。
先ほどの案内板の側で羊の真似をしていると反応してくる子が。
私の鳴きまねではなく、ミーアの鳴きまねに反応。
悔しいから何度もやる。
でも反応してくれない。
ミーアに聞いてみると「ふざけているのかわかならい。」と言われトホホ・・・。
こちとら真剣でござるっ!
ビブラート使ってお腹から声出して。
でも確かにミーアの鳴き声のほうがうまい。
ここは素直に負けを認めます。
牧場を別の方向に進むと丘から入り江を眺められる場所に。
高台ってやっぱりいいよね。
十分楽しみ引き返すことに。
来た道と同じ道を引き返すのですが、向かう方向違えば見える景色も異なります。
歩いているとラブラブカップルが後ろから近づいてくる。
まだまだずっと話している。
声がすればちょっとスピードを上げて離れる。
しかし、トラガ町が一望できる高台でのんびりしていると彼らに追いつかれてしまいました。
私達が何も話さず静かにしているのに、彼らはそれを無視とばかりに話し続ける。
諦めて出発。
しかし、私たちが出発するとなぜだか彼らも出発する。
うるさいから抜いてもらおうと止まるとなぜだか彼らも止まる。
これ悲劇。
最初はうるささに口うるさい私だと思っていたミーアも、これはちょっとひどいねと苦笑い。
あまりにもでかい声で話すので内容が聞き取れる。
どうやら二人はここであったようで、意気投合して初めてのデートみたいな感じで、互いの環境を話し合っている。
あぁ、最初の盛り上がりね。
でも静けさ求める私達には関係のない話で、離れてくれればいいものをずっとおってくる状態。
終盤はそんな感じで、小鳥や木々の音など聞こえず、ラブラブカップル(になるのかならないのか)のあまぁ~い話を聞きながら、下る羽目になりました。。
やっとこの状態から逃げられたのはホリデーパークへと戻る道。
楽しかったハイキングも終わりの出来事でぞっと疲れるのでした。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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