私もブログ用にと写真を多く撮影しながらハイキングをする者同士。
気持ちがわからんでもありません。
人がいないと景色を楽しみ、ついついシャッターを切りたくなるもの。
だからこそ私たちの前にいればシャッターチャンスに恵まれ、そうでなければ徒歩を勧める。
ほとんど人がいないハイキングコース。
同じ場所を一緒に歩く必要はありませんよね。
休憩を多くとり、彼らとの距離を開ける。
その甲斐あってハイキングが終盤に差し掛かるまで、彼らと出くわすことがありませんでした。
木々に囲まれているおかげで直射日光を避けながらも太陽を感じられるいいコース。
夜が寒かったこともあるのか朝露の名残が。
変わったかわいらしいお花も発見。
入口には注意書きなどはありませんでしたが、上に行けば行くほど道が細くなり滑りやすくなってきました。
ニュージーランド特有のシダだってこんなに元気。
日本のシダは人丈を越すことがないので、こうやって自分の背丈を大きく超えたシダを下からのぞき込むと自分が小人になって気分。
妄想広がり、楽しいっ。
あっ、滝の看板。
滝はもうすぐかな。
歩を進めていきましょう。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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