キノコさん遭遇後、しばらくすると風景に変化が生まれてきました。
芝生が広がり、太陽もサンサン。
さらに木々から抜け出し、広い草原地帯へ。
あっいいね。
丘に囲まれて解放感に包まれます。
ただ、熱いなぁ。
朝の寒さはどこへやら。昼はちゃんと「今、晩夏ですっ」という暑さの象徴。
木陰の涼しさ提供に感謝。
ハイキング入口以来、2度目の橋です。
こうやって撮ると怖さが伝わりますか。
この吊り橋にも一人ずつ渡るように警告があり、当然それに従います。
ここにも看板。
見てみると長く行きたい人には15kmほどのハイキングコースもあるみたいで。
あっ、ご丁寧に、ありがとうございます。
長距離ハイキングも興味ありますが、1時間弱のハイキングを予定していたため、準備が足りません。
またの機会にと、短いコースではここが折り返し地点。
川を挟んで、今度は復路スタートです。
まず丘を登り。
熱い、熱いっ。
木陰の登りとはちょっと違う。
タンポポの仲間かな。
こんにちは。
丘登りで一息ついて、後ろを見渡すっ。
おっ、きれいだぞ。
これは登ってきた甲斐があるというもの。
見事な自然の飴とムチだっ。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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