お腹減り減りタイムは何を食べようか考えていました。
食べるの大好き私はこの時間がとっても大好き。
今日はお寿司にしようかな?
なーんて空想で盛り上がっていたのに、今はコーンチップスで満腹。
コーンチップスをあまり好きではないミーアは運転していたこともあり、私と同じ満腹感はない様子。
いつでもランチにありつけるとのこと。
食べ止まらなかった自分の食欲に今更後悔。
とりあえず町を散策したいので、無料駐車場に停車。
タイムリミットは1時間。
ニュージーランドの街中には無料駐車場があり、中心部だとば5分、10分、30分などの刻み、周辺には1時間、2時間刻みなどあります。
ここの無料駐車場近くにはKFCもさらにお気に入りチェーン店の寿司屋さんもありました。
検討していたお寿司屋さんのToday's specialの内容が思っていたものとは違ったため、乗り気にならず。
満腹感も影響していたことは間違いありません。
とりあえず散策しながら他のお店もチェック。
ミーアが若いころに過ごしていたこともある町に興味があります。
タラナキ地域一番大きな町というだけであり、十分な大きさです。
メインストリートも3つ4つ重なり、お店の数も充実。
タイ料理にベトナム料理、インドカレーにピッツァ。
いろいろありますがやはり値段が気になるところ。
一人10ドル以上を求められるとちょっと引いてしまいます。
なんせ長旅なもので・・・。
町の中を歩いていると鍵屋さんを発見。
キャンピングカーには鍵が沢山あります。
運転席ドア、後ろのキャンパードア。
その他には外部に備え付けられているトレイやガスタンクなどの収納ボックスの鍵。
鍵が沢山あり見分けがつかなくっているので、鍵に印をつけて分かるようにしたいと何かアイディアを考えていました。
すると鍵屋さんで、様々な色が用意されたキーカバーを発見。
それも1つ50セントっ。
これはいいね、購入決定っ!
試しにと2つばかり選び、お金を支払う。
「あっ、財布忘れた。」
私達にはよくあるパターン。
「財布忘れた」
と
「財布にお金が入っていない」
このお店は坂の下った場所にあり、駐車エリアから1km近く離れていたかな。
面倒だけど、お腹を空かせるいいチャンス。
お財布取りに戻りましょう。
よかったっ、どこかのレストランに入っていなくて。
来た道を戻って、財布をゲットっ。
よしっ、鍵屋さんに戻ろう。
同じ道を行くのもつまらないので、ちょっと道を変えてみたり、同じ道でも反対向かいを歩いたり。
この時はアイルランドのお祭りが近かったようで、バーはすでに開いており店員さんはレプリコーンの帽子をかぶり、盛り上げておりました。
無事、キーカバーを購入。
ミーアは空腹。
いい加減、ランチでもするか。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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