先ほどは5分で終わってしまったコースですが、案内が至る所にあるので、多分、本来は迷わないはず。
私達もその後、ルートを迷うことはありませんでした。
あっ、橋が出てきた。
ここは一緒に渡れる人数がマックス二人です。
2人組だからOKね。
森の中で出くわすかわいい子たちを目に興味津々。
すると森を抜けて、なんだか急に風景チェンジ。
私達のイメージでは湖の周りを歩くコース。
しかしコースが始まって湖はおろか、木陰を失った登りコース。
あれっ?思っていたのとは違うな。
この丘登りが短くない。
登ったり下ったりを繰り返すハードコース。
湖が見えるわけでもなく道の横には伸びた草たち。
残念ながら風景にも恵まれない。
ただ上り下りを繰り返す単調コース。
まぁそれでも往路です。
多分、この先に何かあるだろうという期待を胸に前進しています。
先にあるはずの絶景を目指して。
かれこれ30分以上、歩いたところでなんか看板発見。
これ案内板?
黄色い文字での殴り書き。
まさかこの看板、湖の方向を教えている正式な看板だった。
すごーいっ、、、、苦笑。
ご案内ありがとうございます。
そちらに向かい歩かせていただきます。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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