頼りなさそうな案内表示はちゃんとしたもので、案内通り湖周辺の森林エリアに入ることが出来ました。
木陰なし丘を越えとは異なる平坦な森に囲まれた道。
そうそう、これを望んでいたのです。
鳥たちのさえずりも聞こえてきて、とても気持ちがいい。
生まれたばかりの蝉さんかな、緑でキレイ。
しかし湖を側に感じることもなく、イメージ的には今一歩惜しい。
スタートから50分ほどしたところで、lookpointの標識が。
私はそれが何を指すのか分からず進もうとしたのですが、ミーアに止められる。
どうやらそのポイントは最初に行った5分ハイキングの時の湖と山とが見渡せる展望エリアとのこと。
さらにその後は湖周辺を歩けるコースではあるけど、駐車場に戻る道は私たちが車で行きすぎてしまった車道の可能性大。
あぁ、確かに。
車から歩いている人の姿が見えたし、他にコースが存在している気配がありませんでした。
再び展望台まで行って、あえて車道を歩くか、展望台はもう眺めたのでこのまま戻るか。
う~ん。
ただ車道を歩くよりかは期待はずでも森林の中を歩くほうがいいでしょう。
最後には丘越えが再び待っていますが。
ということで、気づいた地点から引き返すことに。
森はやはりそれなりに楽しく丘越えは経験通り、面倒且つ、厳しいもので。
そんなこんなで戻ってきた駐車場。
チキンさんのお出迎え。
はいっ、ありがとう。
ハイキングが終わって、はぁ、ご苦労様。
なんか思っていた以上に汗をかき、ハードだったわりにはそれに伴い楽しさに半減したコースだったと二人して選択ミスを軽く悔やんでしまいました。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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