エントランスを通った時道は空いていて、すれ違う車も少なかったのに対し、ビジターセンターには沢山の車。
こんなに人がいたなんてびっくり。
晴れていた低地から見たタラナキ山は雲でいっぱいでしたが近くで見てもご覧の通り。
山、見えましぇ~ん。
高い山が他にないから、しょうがないのかな。
ビジターセンターの周りには山の詳細案内が。
フムフム・・・。
あれっ?どうやら滝までのコースは1時間以内で行けるみたい。
まだ時間もあるし回ろうかな。
明日はどの道行こうかな?
夜を山で過ごせる準備はしていないので長くても1日コースかな。
そうするとウィルキースループトラックからストラドフォードプラテアウまで行って、下ろうかな?どうしようかな。
まぁ当日決めてみよう。
ビジターセンターが開いていたので中に入って地図探し。
あれっ、地図売っていない?
当たりをうろちょろしていたらスタッフのおじさんが声をかけてくれました。
地図が欲しいことを伝えると1ドル50セントで販売中。
良かった、よかった。
やはり山に入るには地図を持っていたほうが安心というものです。
ビーサンからシューズに代えて。
山に到着した時は肌寒く、海辺との温度差を実感。
まぁそれでも太陽が差せばそれなりに暖かさを感じます。
よしっ、滝に向かって出発です。
まずは車道を前進。
その間に日も差し始めました。
ハイキングは木陰好きでも太陽があるとテンションあがります。
車道をしばらく下っていると、滝を目指す人に出会い始めます。
いつもで見落とせそうな看板をしっかり確認。
そうしてトラック開始です。
真実
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真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
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