ドーソン滝とは入り口が異なり、車道に出ることなくルートに向かいます。
草の下に隠れているこの石、何?
近くに行ってみてみると人工的な派手な紫が施されている石。
訪れた記念においたのか、はたまたスピリチュアル的な意味合いを持っているのでしょうか。
自然の中の異物はなんとも目に留まるものです。
芝生の道が終わり、ハイキング入口です。
山の地図看板。
ニュージーランドでは増えすぎたポッサムを殺すための毒エサが森に設置されていることがあるので、ペットが食べないよう注意書き、鳥保護案内と一緒に。
看板の先をくぐれば一気に景色が変わります。
嬉しいっ!大好きな苔たちが木いっぱいに成長している。
手つかずの生きている森という感じが溢れだし、森の生命力を直接肌で感じられるよう。
自然を守りつつも道は人間のためにちゃんと舗装されている。
どっちも大事にしている。
気持ちが晴れる環境でのハイキングをもっと楽しんでといわんばかり、青空も見えてきました。
しかしそれとは反対にふもとを見てみるとまだ雲がいっぱい。
ってこは今、山が見えているのは登山者だけの特権!?
勝手に得した気分。
山を見ながら山に向かって歩を進める。
はっきりと目標が見えるとやる気も上がります。
あっ、橋だ。
長めで嫌だなぁ。
でも、20人一気に渡れるから二人で渡ってもさほど揺れないかな。
これなら大丈夫。
真実
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
1
|
2
|
3
|
4
|
真実は「葛藤の解放と純粋な自己なる創造の現実化」をテーマに日々、生きている気ままな幸せ人です。 瞑想を通し、感じたこと、学んだこと日々の経験から感じたこと、学んだこと。 様々なことを様々な形で自分の変化と共に歩む真実なりの方法をご覧ください。
プロフィール